24号壁掛オートタイプのノーリツGT-2428SAWXから24号壁掛オートエコジョーズのノーリツGT-C246SAWX-BLに交換しました。エラー表示が出て、修理依頼したのですが、部品が無いとのことで交換することになりました。
20号隣接設置(二つ穴)オートのリンナイRFS-2005SAから24号隣接設置(二つ穴)オートエコジョーズのリンナイRFS-E2405SAに交換しました。まだ壊れてないのですが、壊れる前にということで交換になりました。二つ穴とは、浴槽のお湯が出入りする穴が二つあるタイプです。現在は減りつつあります。エコジョーズについてご説明しました。
石油給湯器直圧3万キロオートのノーリツOTQ-305SAYから4万キロ直圧オートの9月からリモコンが新しくなりましたノーリツOTQ-4705SAYに交換しました。お値段の差もそれほどではないので、使い勝手のよい4万キロタイプをおすすめしました。2カ所同時にお湯を使用するときや、お湯張りの時間が短くなるなどのよい点があります。
20号据置オートタイプのリンナイRUF-V2005SAGから24号据置オートエコジョーズのリンナイRUF-E2405SAG(A)に交換しました。1年ほど前から自動ゆはりと追炊きが使用できなかったそうですが、浴槽脇のカランからお湯を溜めて使用されていたそうです。エラー表示が何度も出るようになり、交換されることにしました。
24号据置オートのリンナイRUF-V2400SAG-1から後継機種のリンナイRUF-A2400SAGへ交換しました。この地域では同じ給湯器がほとんど同じ時期に取り付けてあるので、ここのところ続けて交換工事をおまかせいただきました。エコジョーズと従来型との違いをご説明して、お客様のご家庭の状況にあっている方をご選択いただきました。
石油給湯器直圧4万キロ給湯専用のノーリツOQB-407Yから後継機種のノーリツOQB-4704Yに交換しました。以前から時々エラー表示が出たり、出なくなったりしていたのですが今度はずっとエラー表示が出たままになったので交換することになりました。
16号据置オートのリンナイRUF-V1600SAGから20号据置オートエコジョーズのリンナイRUF-E2008SAG(A)へ交換しました。本体内から水がたくさん出てしまう状態になりました。別荘なので、時々使用されるので、通電しないのであれば冬期は水抜きが必要である事を説明しました。
石油給湯器3万キロ直圧オートタイプのコロナUKB-A3310TXから、ガス給湯器24号据置オートエコジョーズのノーリツGT-C246SARX-BLへ交換しました。冬にオイルタンクが空になり大変だった事をふまえて、灯油を入れる手間を考えて、燃料補充をご自身で行わなくてよいガス給湯器に交換されました。
リンナイ壁掛けオート24号井戸水対応のRUF-V2401SAWIJWからRUF-A2405SAW(A)に交換しました。井戸水対応の給湯器もあるのですが、今回は通常の給湯器の交換しました。ノーリツのガラストップのシンプルなタイプのビルトインコンロも併せて交換しました。
4万キロ直圧フルオートのノーリツOTQ-403Aから4万キロ直圧オートエコフィールのOTQ-C4704SAYに交換しました。エコタイプにする事によって光熱費がおおよそどれくらい下がるかという事と、オートタイプとフルオートタイプの違いをご説明をしたうえでオートタイプのエコフィールを選ばれました。
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