石油暖房熱源機付の給湯器ノーリツOTH-406AYから4万キロ直圧フルオートエコフィールのノーリツOTQ-C4704AYに交換しました。暖房をそれほど使用しないという事と設置コストの面もあるのですが、将来、石油暖房熱源機だけの機種を設置することで2台に分けたいとのご要望でまずは、給湯+追焚きの給湯器を設置しました。
24号壁掛フルオートのノーリツGT-2428AWXから24号壁掛プレミアムのノーリツGT-C2462PAWXBLへ交換しました。ご年配のご家族のために見まもり機能が付いている新型給湯器に交換することになりました。浴室に入った時、浴槽に入っている時を台所リモコンでお知らせしてくれます。
ノーリツ直圧4万キロフルオートOTQ-405AYから同じノーリツ4万キロフルオートOTQ-4704AYに交換しました。エコフィールと従来型とのコストの違いをご説明し、お湯の使う量からこちらのご家庭では従来型を選択されました。交換前日、シャワーを使うと給湯器から大きな音がしたそうです。完全に壊れる少し前だったのかもしれません。
3万キロ直圧標準タイプのコロナUKB-3300TXから4万キロ直圧オートタイプのコロナUKB-SA470ARX(H)に交換しました。これまで浴槽に水をためて追焚きで温めていましたが、ボタンを押すだけでお湯が溜められる自動湯張り機能のあるオートタイプと、浴槽と台所を同時に使用するなど2カ所以上お湯を出しても使いやすい4万キロタイプに交換しました。
ヤマハの3万キロ貯湯式標準タイプから4万キロ直圧オートタイプのノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。2階が住まいで1階の車庫に給湯器が外壁を貫通させて煙突付で設置されていましたが、空気の入るところなので煙突取り外して設置しました。
マンションんの共用廊下側の扉内に設置してあります、ノーリツGT-2012SAWX-TからノーリツGT-2050SAWX-T-2BLに交換しました。マンションの共用廊下側に設置されている場合は、交換後の機種が寸法の関係から決まってしまう場合があります。
3万キロ給湯専用のコロナUKB-310MXから3万キロ直圧3万キロ給湯専用のノーリツOQB-3704Yに交換しました。強い風が当たりにくい位置に設置されていましたが、長い年数で底が錆びて穴が開いていました。
20号壁掛オートタイプのノーリツGT-2027SAWXから後継機種のノーリツGT-2060SAWX-BLへ交換しました。浴室リモコンは、テレビ併用タイプで大きいので、はがすときに、元の両面テープの後が残るのでゆっくりきれいにはがしました。浴室壁の表面フィルムがかなり薄いので傷が付かないように気をつけました。
24号壁掛オートタイプの交換工事を行いました。戸建2階ベランダ設置でした。ノーリツGT-2428SAWXからGT-2460SAWXBLに交換しました。朝にお電話をいただき夕方から交換工事を行い、夜には無事にお風呂に入れるようになりました。
浴室浴槽の外にある隣接設置型(二つ穴と呼ばれるタイプ)の日立KZ-1620Aから20号オートタイプのリンナイRFS-A2000SAに交換しました。12月ごろから調子が悪かったそうですが、交換が今になったそうです。この先いつ完全に壊れるか不安だったようです。
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