壁掛給湯専用の東京ガスKG-510RFWAから壁掛給湯専用16号のノーリツGQ-1639WSに交換しました。先日のとても低温の日に給湯管が凍結しその後、漏れるようになりました。給湯器そのものも20年ほど使用しているので管の修理と交換をする事になりました。以前もふろ給湯器を交換させていただき2台の交換となりました。
24号据置フルオートタイプのパーパスTP-FP241AZRから24号据置フルオートエコジョーズのノーリツGT-C246ARX-BLに交換しました。7年のメーカー保証が付いている事でこの先、安心して使用できるとのお話をいただきました。
24号壁掛給湯専用のパーパス製から24号壁掛給湯専用エコジョーズのノーリツGQ-C24234WSへ交換しました。お湯を多くご使用されるとの事で、ガス費用がお得になるエコジョーズをお勧めいたしました。気温がマイナス8度になることもあるそうで、ヒーターも新しいものに交換しました。茨城県内で凍る事は最近は少ないですが、場所によるのかもしれません。
石油給湯器直圧4万キロフルオートステンレス外装のノーリツOTQ-415AYSから同じタイプのノーリツOTQ-4705AYSに交換しました。お湯張りができなくなったので、完全に動かなくなる前に交換することになりました。海からそれほど離れていない所でしたので、ステンレス外装にされました。
石油給湯器直圧4万キロオートタイプのノーリツOTQ-405SAYから同じタイプのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。
しばらく使用していなかった給湯器を使うことになったので交換することになりました。貯湯式3万キロ追炊き標準タイプのTOTOのRPE313SKNから同じタイプのノーリツOTX-305YVに交換しました。海に近いのでステンレス外装もご提案しましたが、今回はコスト重視という事で標準外装になりました。
据置給湯専用16号のノーリツGQ-1616RXから同じタイプのノーリツGQ1637RXに交換しました。先日、自動湯張り追焚き付のオートタイプの給湯器を交換したお宅ですが、こちらが先に壊れていたのですが、2階の台所だけで使用しているので、後の工事となりました。同時に施工する場合は、少しですがお値引きします。
マンションの共用廊下側の扉内に設置されている20号オートタイプのノーリツGT-2027SAWX-T-1から後継機種のノーリツGT-2060SAWX-T-BLへ交換しました。エラー表示が出て、何度も何度も繰り返しオンオフを繰り返してやっとお湯がはれる状態だったとのことで、交換することになりました。
24号壁掛フルオートのノーリツGT-2427AWXから24号壁掛オートのノーリツGT-2460SAWX-BLに交換しました。フルオートからオートへの交換希望でしたので、機種の機能のご説明を再度おこない、機種選定の優先順位をご検討されてオートタイプになりました。
24号壁掛フルオートのリンナイRUF-V2401AWから24号壁掛オートのリンナイRUF-A2405SAW(A)に交換しました。浴槽の湯量を設定水位に自動的に戻る自動たし湯と浴槽の残り湯を排水したときに給湯器と浴槽との管に新しいお湯を流す自動配管クリーンの機能が無いことを説明し、コスト重視でオートタイプに交換しました。
Copyright © 給湯器(石油給湯器・ガス給湯器)の故障修理・交換専門店 株式会社ほまれ All Right Reserved.