直圧4万キロオートタイプステンレス外装のノーリツOTQ-415SAYSから直圧4万キロフルオート標準外装のノーリツOTQ-4704AYに交換しました。突然動かなくなり、すぐに交換という事でしたがこの際に、これまでの機能から自動たし湯機能とお湯を抜いた時に自動で配管洗浄をする機能がついたフルオートにしました。
24号壁掛フルオートのノーリツGT-2427AWXから24号壁掛フルオートエコジョーズのノーリツGT-C246AWX-BLに交換しました。まだ、完全に壊れたのではないのですが、お湯を使えない日が無いように交換されました。本体下の配管を覆うカバーは5月からの新製品専用のカバーがメーカー推奨ですが、お客様のご要望により破損していなかったので既存再利用しました。
壁掛24号オートのノーリツGT-2422SAWXから後継機種のGT-2460SAWX-BLに交換しました。エラー表示が出て、ブレーカーを落とされると元に戻ることを繰り返されたそうです。県内ではあまりない事ですが、設置場所はやっと入れるぐらいのスペースしかありませんでした。既存撤去はいいですが、新しい給湯器を取付ける時はキズを付けないようにとても注意して行いました。
24号据置オートタイプの給湯器である日立KZ-246SAPLからノーリツ24号据置エコジョーズオートタイプのGT-C2452SARX-2BLに交換しました。まだお湯が出るのですが、壊れる前に少しでも早く交換をということでお問合せをいただいた翌日に交換しました。
直圧3万キロオートタイプのTOTOのRPE32Kから直圧4万キロオートステンレス外装のノーリツOTQ-4704SAYSに交換しました。
浴槽隣接設置(二つ穴)の東京ガスTP-A816RF-EAからリンナイRFS-E2405SAへ交換しました。追焚き管が給湯器本体の中央に来る位置に出ていないので、位置をづらすことができる部材を使用して設置しました。基礎モルタルにきれいに設置されていましたので、追焚き管はそのままにすることにしましたが、パッキンなどの劣化がすることが有ることをご説明しました。
24号壁掛けオートタイプのノーリツGT-2412SAWXから20号の壁掛けオートタイプのノーリツGT-2060SAWX-BLに交換しました。
直圧4万キロオートタイプのノーリツOTQ-405SAYから後継機種のOTQ-4704SAYに交換しました。まだ壊れてはいない状態でしたが、壊れる前に交換することになりました。二世帯住宅で親世帯の給湯器でしたので、壊れてからの交換になると使用出来ない時間ができるとよくないので交換することになりました。
24号壁掛オートタイプのノーリツGT-2450SAWX-2BLに交換しました。設置場所が1階と2階の間の高さの外壁に設置されていました。安全には気をつけて足場かけて交換工事を行いました。昨年の秋にお問合せをいただいた際に、コンセントを付け直すと一時的になおるかもしれないとお伝えしましたら、冬をこすことができました。
4万キロ直圧オートタイプのTOTOのRPE40Kから、3万キロ直圧オートタイプのノーリツOTQ-3704SAYに交換しました。お母様お一人のお住まいで、息子さんからご依頼をいただきました。それほどお湯を使用することがないと言うことで、4万キロから3万キロになりました。
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