エコキュート角形スリム370ℓフルオートのダイキンEQ37HFCVから同じタイプの長府EHP-3702AXへ交換しました。エコキュート設置場所までの通路の搬入の関係とタンクの脇をなるべく広くとりたいという事でこちらのタイプをご選択されました。事前の現地確認で、タンク下が5㎝ほどの薄い厚みのコンクリート平板が置いてあるだけでした。安全のために規定通りのコンクリートを打ってから施工しました。
石油給湯器直圧4万キロフルオートのノーリツOTQ-4701AYから後継機種のノーリツOTQ-4705AYに交換しました。まだ壊れていませんでしたが、10年になるので、壊れる前にという事で交換になりました。エコタイプのエコフィールもお勧めいたしましたが、今後のご使用状況なども検討されて、これまでと同じタイプでよいことになりました。
マンションベランダ設置の角形300ℓフルオートのコロナCHU-H3014Aから同じタイプの後継機種のコロナCHP-S30AY1-12へ交換しました。まだ、壊れていないのですが、エラー表示が時々でるようになりました。これまでも、ヒートポンプの故障や配管からの水漏れなどいろいろとあったようです。マンションで付けやすい仕組みになっていました。
石油給湯器直圧3万キロ追焚き機能のみのUIB-3320TXから、エコキュート角型370ℓフルオート高圧力タイプのコロナCHP-E37AY2へ交換しました。灯油を入れるのが大変なのと、光熱費を抑える事を考えての交換となりました。10年という年数にすると設置+光熱費で石油給湯器のままの交換よりもエコキュートにされた方が一般的にはコストが抑えられます。
石油給湯器貯湯式3万キロ標準のノーリツOTX-3102YVから貯湯式4万キロオートのノーリツOTX-405SAYVへ交換しました。まだ動きますが、壊れる前にという事と自動湯張りができるタイプに変えたいということと、お湯を作る能力を上げて4万キロにしたいと言うことで交換する事になりました。2年前に同じ敷地内の息子さんのお宅を交換したことから今回お話をいただきました。
電気温水器角型460ℓフルオートのナショナルDH-46G1Aからエコキュート角型460ℓフルオートのパナソニックHE-NS46JQSへ交換しました。電気代が下がる事と、ヒートポンプを追加して置くスペースもエアコンの室外機の先になってしまいましたが、何とか置く事ができたのでエコキュートに交換する事になりました。
24号壁掛オートのノーリツGT-2422SAWXから同じタイプのノーリツGT-2460SAWX-1ーBLへ交換しました。お湯張りができず、給湯だけできる状態でした。本体前方に木があり黒くなっていました。本体前の60㎝以上はスペースを空けるために枝を切っていただくようにお願いしました。
24号隣接設置(二つ穴)オートのノーリツGRQ-241SAから20号隣接設置(二つ穴)の長府GFK-2017Aへ交換しました。しばらく空き家でしたが、使用する事になり動かしてみるとお湯が出ませんでした。年数もかなり経っているので交換する事になりました。コストも抑えたいとの事でしたので、同じタイプを選択されました。ノーリツリンナイは製造していないので長府製作所製をお勧めしました。
石油暖房熱源機のノーリツOH-G1201DYから同じタイプのノーリツOH-G1501DYへ交換しました。動かなくなってしまいメーカー修理から交換を勧められたとの事でした。4部屋の床暖房に対応しており、リモコンはそのまま使用できましたので、不凍液も含めて本体のみの交換となりました。同じ製品がもう一台あるのですが、使用頻度が異なるのでそちらはまだ使用できました。
エコキュート角型370ℓフルオートのパナソニックHE-37K1Qから同じタイプのパナソニックHE-NS37JQSへ交換しました。お湯が完全に出なくなってしまったので交換する事になりました。震災の時に貯湯タンクとヒートポンプを置いたベースのコンクリートが傾きましたが、割れ、ヒビや大きさ厚さに問題無いため水平調整をしたうえで本体を設置しました。
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