隣接設置型(二つ穴)24号のリンナイRFS2402Aから隣接設置型20号オートの長府GFK-2017Aへ交換しました。追焚きだけができる状態でした。長く使用されました。据置一つ穴にされるかご説明されましたが、コストを重視される事と浴室をリフォームされる予定もないとのことで、こちらを選択されました。
据置16号オートのノーリツGT-1627SARXから据置20号オートのリンナイRUF-A2003SAG(A)へ交換しました。あまりお湯を使わないので、エコジョーズではなく、従来と同じタイプでの20号にしました。こちらはノーリツが、現在製造していないためリンナイをお勧めしました。
24号壁掛オートのノーリツGT-2422SAWXから同じタイプのノーリツGT-2460SAWX-1ーBLへ交換しました。お湯張りができず、給湯だけできる状態でした。本体前方に木があり黒くなっていました。本体前の60㎝以上はスペースを空けるために枝を切っていただくようにお願いしました。
24号隣接設置(二つ穴)オートのノーリツGRQ-241SAから20号隣接設置(二つ穴)の長府GFK-2017Aへ交換しました。しばらく空き家でしたが、使用する事になり動かしてみるとお湯が出ませんでした。年数もかなり経っているので交換する事になりました。コストも抑えたいとの事でしたので、同じタイプを選択されました。ノーリツリンナイは製造していないので長府製作所製をお勧めしました。
壁掛24号オートのノーリツGT-2417SAWXから同じタイプのノーリツGT-2460SAWX-1ーBへ交換しました。既存はハウスメーカーさんがノーリツに指定した独自の色でしたが、同じようにするとオプションになるため通常の色の製品を設置しました。壊れる前でしたが、お湯が使えなくなると困るので交換することにされました。
据置20号オートエコジョーズのノーリツGT-C2031SARXから据置24号オートエコジョーズのノーリツGT-C2462SARX-BLへ交換しました。井戸水を使用されていて、カルシウムで管が詰まって故障しました。井戸水は保証対象外になってしまいます。12年使用されたので水道の場合と同じぐらいの交換年数になりました。
壁掛24号オートのノーリツGT-2427SAWXから壁掛24号オートエコジョーズのノーリツGT-C2462SAWX-BLへ交換しました。まだ壊れていないのですが、故障すると交換までお風呂屋さんに行ったり、冷たい水で洗い物をしたりするとお知り合いの方から言われて、交換する事になりました。排気を上に向ける部材と配管を覆い隠すカバーも付けました。
据置16号オートのノーリツGT-1628SARXから据置20号オートエコジョーズのノーリツGT-C2062SARX-BLへ交換しました。浴室リモコンが使用できなくて、そろそろ完全に動かなくなるのかということで、交換する事になりました。給湯器本体が置いてある台はそのまま使用しました。
石油給湯器直圧4万キロフルオートのノーリツOTQ-415AYから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。洗濯注水機能付でした。現在では作られていませんが、同じように接続する事で使用する事がでいます。灯油残量検知機能なども付いていました。自動たし湯と自動配管クリーンの機能はいらないという事でオートタイプにされました。
壁掛24号オートタイプのノーリツGT-2422SAWXから同じタイプのノーリツGT-2460SAWX-1ーBLへ交換しました。既存は基礎にボルトで固定された専用台に乗せてあるタイプでしたが、給湯器本体の寸法が異なるため、再利用できず、給湯器本体を壁に取り付けて、配管カバーを取り付けました。見た目は既存と変わらない状態です。
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