4万キロ直圧式オートタイプの石油給湯器のTOTOのRPE-43KAからノーリツのOTQ-4704SAYに交換しました。TOTOは石油給湯器の製産を中止しており、ノーリツがメンテナンスできちんと対応をしておりました。その関係で、お客様はノーリツ製をご選択されました。
マンションの20号給湯専用のリンナイRUX-A2010W-Eに交換しました。給湯器の大きさが決まっていることと、枠の大きさが決まっているので事前に確認のうえで交換しました。マンションの築年数が30年以上経っているので、配管がきれいに更新されていてきれいでしたが給湯器本体から水漏れして共用廊下に水たまりができていました。
3万キロ貯湯式石油給湯器の長府KIBF-386から4万キロ貯湯式フルオートタイプせきゆ給湯器のノーリツOTX-405AYVに交換しました。60㎝以内の前面にお隣とのブロック塀があり排気を上に向ける部品を取付けました。設置場所までも狭かったので、二人で運び込みました。
24号壁掛オートタイプのリンナイRUF-V2400SAW-1から後継機種のリンナイRUF-A2405SAW(A)に交換しました。ガス会社さんが点検に来たところ、給湯器から水漏れしていることを見つけ、修理よりも交換にしましょうということになり、同じ機能の機種での交換になりました。
3万キロ貯湯式オートタイプのコロナUKB320Xから4万キロ直圧オートタイプステンレス外装のコロナUKB-AG470ARX(MS)に交換しました。この機種は従来型の機種ですが通常よりもコロナだけのブルーラインバーナで燃焼し高効率でお湯を作る事ができます。直圧式にされたので、お湯の使い勝手もよくなりました。
直圧4万キロフルオートステンレス外装のノーリツOTQ-400AYSから、後継機種のノーリツOTQ-4704AYSに交換しました。しばらく前から、自動湯張りができずに、浴槽の所の給湯口からお湯を落とし込みご使用されていました。不便だったことに加えて、お湯を出すだけも調子が悪くなり交換になりました。20年のご使用で、交換後は重量も半分になり大きさもコンパクトになりました。
20号壁掛オートのガスターYRUF-V2000SAWからリンナイRUF-A2005SAW(A)に交換しました。まだ故障してお湯がでなくなったのではないのですが、壊れてからお湯ができない不便な状態になりたくない、家でお風呂に入れないのは困るということで交換することをご決断されました。
貯湯式標準タイプ3万キロのTOTOのRPE313からノーリツ直圧式オートタイプ4万キロのOTQ-4704SAYに交換しました。交換工事のうかがうと給湯器から水が噴き出していましていて、お客様はそのことにお困りでした。給湯器本体のわきにある給水栓をしめると噴き出すのが止まりました。直圧式に変わったので、お湯の出具合がよくなりました。
24号の壁掛オートタイプのノーリツGT-2427SAWXからエコジョーズの24号壁掛オートタイプのノーリツGT-C2452SAWX-2BLへ交換しました。給湯器本体のコンセントを抜き差しを繰り返しながら、お湯がなかなかたまらない状態でなんとかご使用されていましたが、交換前日についにお湯が出なくなりました。
4万キロ直圧フルオートタイプステンレス外装の石油給湯器であるノーリツOTQ-415AYSから4万キロ直圧オート標準外装のノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。フルオートの自動たし湯と自動配管クリーンの機能が無くてもよいと言うことでオートタイプになり、ステンレス外装でなくても耐久性が地域性も含めて変わらないと判断したため標準外装になりました。コストは下がりました。
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