石油給湯器直圧4万キロ標準タイプのナショナルOW-4MQH1Zから直圧4万キロオートタイプのノーリツOTQ-4705SAYに交換しました。これまではお湯張りの時浴槽にお湯か水を貯めて、冷めたら温めなおす標準タイプの給湯器でしたが、自動でお湯張りのできるオートタイプに交換しました。これまでは浴槽からお湯があふれる事もありましたが自動でお湯が設定量貯まります。
石油給湯器の貯湯式高圧力タイプ給湯専用の長府製作所IBF-4550SGHから同じタイプの長府製作所IBF-4565SGHへ交換しました。しばらくお住まいでなかったところで冬の間に本体内が凍結し故障してしましました。年数も経っていたので交換する事になりました。
石油給湯器直圧4万キロフルオートのノーリツOTQ-405AYから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。フルオートタイプとオートタイプの違いである自動たし湯と配管自動洗浄クリーンのご説明をしましたが、毎回たし湯をしなくてよいと言うことでオートタイプにされました。
石油給湯器貯湯式3万キロの長府製作所KIB-322SGから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。貯湯式から直圧へはお湯の出具合がよくなるのですが、配管が弱い場合に圧力が強くなるので外れる可能性がある事を説明したうえで交換しました。今回は問題なく交換する事ができました。
石油給湯器直圧4万キロ給湯専用の長府IBF-427BSから同タイプのエコフィールのEHIF-4766DSNへ交換しました。交換する際に、灯油を入れやすくするために給湯器本体とタンクの位置を入替えました。また、タンクも低いタイプにしたためより灯油を入れやすくなったとお喜びのお言葉もいただきました。
石油給湯器直圧4万キロオートのノーリツOTQ-403SAYから貯湯式高圧力4万キロオートの長府KIBF-4565SAGHへ交換しました。井戸水をご使用で15年以上ご使用であったとの事でしたが、飲料水としては適さない水質なので故障しにくいステンレスパイプの貯湯式の、お湯の出がよい高圧力タイプをお勧めしました。
石油給湯器直圧4万キロTOTORPE-40Kから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。追焚き循環の配管と浴槽にとりつけてある部品も年数が経ち、配管そのものの使用をご心配されていたのでご要望により交換しました。タンクの位置の変更も行いました。
石油給湯器直圧3万キロオートのコロナUKB-3300TXから同じタイプのコロナUKB-SA380AMX(M)に交換しました。台所リモコンが勝手口ドアの下に挟まるようにして外に出ていてドアが使えないとの事でしたので、壁から外へ通して隙間を埋めて配線をなおしました。
石油給湯器直圧4万キロオートKZO-480から直圧4万キロエコフィールのノーリツOTQ-C4705SAY-BLへ交換しました。以前石油給湯器交換工事をお任せいただいたお兄様からのご紹介で、今回もお任せいただきました。ご紹介はとてもうれしいことです。
石油給湯器直圧3万キロのTOTORPE33KAから直圧4万キロオートノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。本体から水が出ていました。使用する事はできるのですが、いつ壊れるかわからない不安なままで使用するのはよくないという事で交換する事になりました。
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