石油給湯器直圧4万キロオートタイプのノーリツOTQ-405SAYから同じタイプのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。
石油給湯器直圧式4万キロオートタイプの長府製作所KIBF-427DSAからエコフィールでの後継機種の長府製作所EHKF-4766DAへ交換しました。9月からの新機種で、灯油の残量がリモコンに表示されます。これまでや、他社製品では灯油タンクからオイルが出る所に給油検知器を接続していましたが、このタイプは無しでも残量がわかります。
しばらく使用していなかった給湯器を使うことになったので交換することになりました。貯湯式3万キロ追炊き標準タイプのTOTOのRPE313SKNから同じタイプのノーリツOTX-305YVに交換しました。海に近いのでステンレス外装もご提案しましたが、今回はコスト重視という事で標準外装になりました。
直圧4万キロオートタイプのノーリツOTQ-401SAから同じタイプのエコフィールのノーリツOTQ-C4705SAY-BLに交換しました。こちらのタイプは9月からリモコンのデザインが新しくなりました。既存の給湯器から重さが20㎏以上軽くなっています。製品が進化していることを感じます。
石油給湯器直圧4万キロフルオートのノーリツOTQ-403Aから後継機種のノーリツOTQ-4705AYに交換しました。離れたところに住まわれている息子さんが弊社を見つけてくださり、お父様のお住まいから10分の所にある弊社をお勧めしていただいたとの事でした。
石油給湯器直圧4万キロ給湯専用のタカラFD-41から同じタイプのコロナUIB-SA47RX(M)に交換しました。既存の機種もブランド名がタカラで製造はコロナでしたのでコロナ製をお勧めいたしました。屋外コンセントが離れた所にあり、給湯器本体からのコンセントが延長コードでつながれていたので、屋外コンセントを給湯器わきに増設しました。
石油給湯器直圧3万キロ標準タイプ日立KZD-340PAから同じタイプのノーリツOTQ-3704Yに交換しました。排気口が黒くなっていて、音もにおいもとても気になったそうです。怖いので交換することになりました。
石油給湯器貯湯式3万キロ隣接設置型(二つ穴)標準タイプのノーリツORM-310UYから貯湯式3万キロオートタイプの長府KIBF-3865AGへ交換しました。石油給湯器の二つ穴のタイプは現在は製造されていません。長く使用したのですが、お湯が出なくなったので交換することになりました。
石油給湯器3万キロ貯湯標準タイプのコロナUKB-310X(AD)から石油給湯器4万キロ貯湯オートタイプのコロナUKB-NX460AR(MD)へ交換しました。まだ故障していなかったのですが、20年以上使用されていつ故障するかわからない不安があったので交換することになりました。給湯管が鉄管で継手が折れそうになっていましたので、土中の問題ない所から新しく管をつなぎなおしました。
石油給湯器直圧4万キロ給湯専用のTOTOの機種から同じタイプのノーリツOQB-4704Yに交換しました。時々、エラー表示が出たり、給湯器からにおいがはっきりとするようになって心配になったので、使用中止されていました。ガス給湯器も併用していたので、お湯が使えなくなる事はなかったのですが、石油とガスの燃費の違いを説明しました。
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