石油給湯器直圧4万キロ給湯専用のTOTOの機種から同じタイプのノーリツOQB-4704Yに交換しました。時々、エラー表示が出たり、給湯器からにおいがはっきりとするようになって心配になったので、使用中止されていました。ガス給湯器も併用していたので、お湯が使えなくなる事はなかったのですが、石油とガスの燃費の違いを説明しました。
石油給湯器3万キロ直圧標準タイプのTOTOのRPE33Kから4万キロ直圧オートタイプのノーリツOTQ-4705SAYに交換しました。交換後にお湯張りの試運転をすると、配管にこれまで付着していた汚れがでてきました。自動湯張りを再度行うと汚れは見えなくなりました。追焚きだけで使用していた管なので、交換時の試運転での汚れの出具合がオートタイプ同士の交換とは異なるようです。
石油給湯器4万キロ直圧フルオートステンレス外装の長府製作所KIBF-428Dから同じタイプの長府製作所KIBF-4765DSXに交換しました。2日ほどお湯が使えなくて、近くに住む息子さん宅にお風呂に入りにいっていたそうです。お孫さんとお風呂に入れたのはよかったけれど、やっぱり自宅でのお風呂が一番のんびりできていいですねとおっしゃっていました。
石油給湯器直圧3万キロオートのノーリツOTQ-305SAYから4万キロ直圧オートの9月からリモコンが新しくなりましたノーリツOTQ-4705SAYに交換しました。お値段の差もそれほどではないので、使い勝手のよい4万キロタイプをおすすめしました。2カ所同時にお湯を使用するときや、お湯張りの時間が短くなるなどのよい点があります。
石油給湯器4万キロ直圧オートタイプステンレス外装の長府KIBF-4701DSAから4万キロ直圧オートエコフィール塗装鋼板の長府EHKF-4765DAに交換しました。追炊きだけ使用できて、給湯ができない状態になりました。10年以上使用されていたので、修理ではなく交換される事になりました。お湯をよく使用されるのでエコフィールタイプに変えて、光熱費が下がる事を期待されました。
4万キロ直圧フルオートのノーリツOTQ-401AYから後継機種のノーリツOTQ-4704AYに交換しました。ノーリツの洗濯貯槽ユニットが接続されていて、メーカーからは使用できないかもしれないと言われていて、その旨をご説明した上で、交換工事を行いましたが、そのまま使用する事ができました。
石油給湯器直圧4万キロオートタイプのノーリツOTQ-415SAYから後継機種のノーリツOTQ-4704SAYへ交換しました。黒い煙が出てきたので、まだお湯は出るのですが、いつ止まるかわからないので交換したいという事になりました。
直圧3万キロフルオートのTOTOのRPE33KDからノーリツ直圧4万キロフルオートのOTQ-4704AYに交換しました。お湯張りなどができなくなり修理よりも交換をされる事になりました。TOTOは現在給湯器の製産をしていないので、お客様からノーリツをご指定されました。給油検知器が付いていましたが、オイルタンクはそのままでいらないとのことで撤去しました。
石油給湯器の直圧式3万キロオートタイプのOTQ-305SAYから石油給湯器の直圧式3万キロ標準タイプのOTQ-3704Yに交換しました。お湯張りや追焚きはそれほど使用しないという事で、こちらのタイプになりました。夏でもお湯が出ないことはシャワーが浴びられず困っておられました。
石油給湯器直圧4万キロ給湯専用のノーリツOQB-407Yから後継機種のノーリツOQB-4704Yに交換しました。以前から時々エラー表示が出たり、出なくなったりしていたのですが今度はずっとエラー表示が出たままになったので交換することになりました。
Copyright © 給湯器(石油給湯器・ガス給湯器)の故障修理・交換専門店 株式会社ほまれ All Right Reserved.