直圧3万キロフルオートのTOTOのRPE33KDからノーリツ直圧4万キロフルオートのOTQ-4704AYに交換しました。お湯張りなどができなくなり修理よりも交換をされる事になりました。TOTOは現在給湯器の製産をしていないので、お客様からノーリツをご指定されました。給油検知器が付いていましたが、オイルタンクはそのままでいらないとのことで撤去しました。
石油給湯器の直圧式3万キロオートタイプのOTQ-305SAYから石油給湯器の直圧式3万キロ標準タイプのOTQ-3704Yに交換しました。お湯張りや追焚きはそれほど使用しないという事で、こちらのタイプになりました。夏でもお湯が出ないことはシャワーが浴びられず困っておられました。
石油給湯器直圧4万キロ給湯専用のノーリツOQB-407Yから後継機種のノーリツOQB-4704Yに交換しました。以前から時々エラー表示が出たり、出なくなったりしていたのですが今度はずっとエラー表示が出たままになったので交換することになりました。
石油給湯器4万キロ直圧給湯専用の日立HO-460ZからノーリツOQB-4704Yへ交換しました。お湯は出るのですが、においがして外の給湯器を見ると黒い煙が出ていました。そのためすぐに使用を中止して交換することになりました。元の製品はブランドは日立ですが、ノーリツ製でしたのでリモコンは同じ型番で交換しました。
4万キロ直圧フルオートのノーリツOTQ-403Aから4万キロ直圧オートエコフィールのOTQ-C4704SAYに交換しました。エコタイプにする事によって光熱費がおおよそどれくらい下がるかという事と、オートタイプとフルオートタイプの違いをご説明をしたうえでオートタイプのエコフィールを選ばれました。
石油暖房熱源機付の給湯器ノーリツOTH-406AYから4万キロ直圧フルオートエコフィールのノーリツOTQ-C4704AYに交換しました。暖房をそれほど使用しないという事と設置コストの面もあるのですが、将来、石油暖房熱源機だけの機種を設置することで2台に分けたいとのご要望でまずは、給湯+追焚きの給湯器を設置しました。
石油給湯器3万キロ直圧フルオートのノーリツOTQ-3101AYから石油給湯器直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4704SAYへ交換しました。20年以上しようされて、動かなくなったので交換になりました。お湯を作る能力と自動たし湯などの機能が無くてよいとの点でご説明とご検討のうえ交換しました。
石油給湯器4万キロ直圧オートのノーリツOTQ-415SAYSから同じタイプのノーリツOTQ-4704SAYへ交換しました。16年ご使用されてエラー表示が出て動かなくなりました。黒い煙が出てきたそうです。排気口周りが黒くなっていました。外壁への固定がされていなかったので、交換後は転倒防止のために固定部品で取付けました。
ノーリツ4万キロオートのOTQ-405SAYSからOTQ-4704SAYに交換しました。お湯が出なくなってしまったとのことで翌日の対応となりました。
ノーリツ4万キロ直圧フルオートのOTQ-403Aからノーリツ4万キロオートのOTQ-4704SAYに交換しました。シャワーだけが出る状態で自動湯張りや追焚きができない状態でした。フルオートとオートの違いをご説明したうえで、オートでよいという事になり、完全にお湯が出なくなる前に交換使用ということで交換になりました。
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