直圧3万キロオートタイプステンレス外装のTOTOのRPE33Kから直圧4万キロオートタイプのノーリツOTQ-4704SAYへ交換しました。月に一度ほど18年ご使用された給湯器が動かなくなりました。ステンレスにはこだわらないとの事で通常の外装になりました。
直圧3万キロオートタイプのパーパスBS320AZR-Dから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。18年ほど使用されて、温度は設定に近いお湯が出ますが、だんだんお湯の出具合が悪くなりました。井戸水でしたので、配管の汚れなども疑いましたが、交換後はお湯の出具合がよくなりました。念のため、本体水の入り口にあるフィルターの掃除方法をご説明しました。
直圧3万キロオートタイプのタカラスタンダードFD-61から直圧4万キロエコフィールオートタイプのノーリツOTQ-C4704SAYに交換しました。お湯の出がよくなり、灯油代が今までよりも少なくなります。
4万キロ直圧オートタイプのTOTOのRPE40Kから、3万キロ直圧オートタイプのノーリツOTQ-3704SAYに交換しました。お母様お一人のお住まいで、息子さんからご依頼をいただきました。それほどお湯を使用することがないと言うことで、4万キロから3万キロになりました。
直圧4万キロオートタイプの石油給湯器コロナUKB-A4000HTXから同じタイプのノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。昨年9月に一度現地調査にうかがいましたが、その時はもう少し使用してみるとの事でしたが、今回お湯が完全にでなくなってしまったので交換することになりました。もう少し大丈夫であろうと思われても、いきなり全くお湯が出なくなることがありますので、早めの交換をお勧めいたします。
直圧4万キロオートタイプ石油給湯器のコロナUKB-LD400AXから同じタイプのノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。お湯はまだ出ますが、排気口から黒い煙が出ていて とても怖いので交換したいとのことになりました。お問い合わせの翌々日に交換しましたが、産まれたばかりの赤ちゃんがいらっしゃるお宅でしたので、早くに交換できてとても喜んでいただきました。
25年以上ご使用された、ノーリツ3万キロ直圧標準石油給湯器のOTQ-3000Yから同じタイプのOTQ-3704Yに交換しました。これまで大きな故障もなく現在までご使用されてきましたが、追炊きなどが機能しなくなりお湯も出なくなったとのことでした。オイルタンクも同じく古く錆がでていたので交換をしました。
4万キロ直圧式オートタイプの石油給湯器のTOTOのRPE-43KAからノーリツのOTQ-4704SAYに交換しました。TOTOは石油給湯器の製産を中止しており、ノーリツがメンテナンスできちんと対応をしておりました。その関係で、お客様はノーリツ製をご選択されました。
3万キロ貯湯式オートタイプのコロナUKB320Xから4万キロ直圧オートタイプステンレス外装のコロナUKB-AG470ARX(MS)に交換しました。この機種は従来型の機種ですが通常よりもコロナだけのブルーラインバーナで燃焼し高効率でお湯を作る事ができます。直圧式にされたので、お湯の使い勝手もよくなりました。
直圧4万キロフルオートステンレス外装のノーリツOTQ-400AYSから、後継機種のノーリツOTQ-4704AYSに交換しました。しばらく前から、自動湯張りができずに、浴槽の所の給湯口からお湯を落とし込みご使用されていました。不便だったことに加えて、お湯を出すだけも調子が悪くなり交換になりました。20年のご使用で、交換後は重量も半分になり大きさもコンパクトになりました。
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