石油給湯器貯湯式ジェットバス機能付4万キロ標準タイプの長府製作所KIB-385Jから貯湯式4万キロオートの長府製作所KIB-4565SAGへ交換しました。ジェットバスはこれまでほとんど使用してこなかったので自動湯張りのできるオートタイプに交換しました。
石油給湯器貯湯式3万キロ標準のノーリツOTX-3101YVから貯湯式4万キロ標準のノーリツOTX-405YVへ交換しました。排水が本体後ろでそのまま垂れ流しになっていて周りがいつも水浸しになっていたので、配水管を接続しました。
石油給湯器貯湯式3万キロオートノーリツOTX-305SAYVから同じ型番のノーリツOTX-305SAYVに交換しました。海からは4キロほど離れていましたが白い標準塗装でも外装や底部の腐食はほとんどありませんでした。
石油給湯器貯湯式3万キロオートタイプのノーリツOTX-313SAYVから同じタイプのノーリツOTX-305SAYVへ交換しました。お湯を作る能力を上げる4万キロなどのご説明もしましたが、現在のご使用方法で問題が無いとのことで、同じタイプに交換する事になりました。
石油給湯器貯湯式4万キロ給湯専用のコロナUIB-NX40X4から同じタイプのコロナUIB-NX46R(AD)に交換しました。半年ほど前から時々エラー表示が出ていたそうですが、完全に動かなくなり交換する事になりました。既存給湯器が本体上の排気筒に強風時の雨で水が入り止まってしまったことがあるので、念のため本体上のカバーをこれまでつけていたのでそのままとしました。
高圧力型貯湯4万キロオートの長府製作所KIBF-4550SAGHから同じタイプの長府製作所KIBF-4565SAGHへ交換しました。もう一台給湯専用があるのですが、お風呂に入れなくなるので交換になりました。既存は排水がそのまま垂れ流しの状態で周りが常に湿っている状態でしたので、排水管に接続をしました。
30年ほど前の長府製作所製の二つ穴の貯湯式石油給湯器から4万キロ貯湯式オートタイプに交換しました。しばらく使用していなかったのですが、浴室を使用する事になり、二つ穴から一つ穴への追焚き配管のやり替え、オイルタンク交換、シャワー水栓交換、浴槽への蛇口のパッキン交換、給湯器への給水管の位置の変更などと併せて交換工事を行いました。
石油給湯器貯湯式4万キロオートの長府製作所3800SAGから長府製作所KIBF-4565SAGへ交換しました。貯湯式と直圧式の違いや長府製作所製品にあるエコフィールのご説明をしたうでこちらのタイプを選ばれました。直圧式に交換後の圧力の強い給湯管の不具合の可能性をご説明したうえで貯湯式を選ばれました。
石油給湯器貯湯式でTOTOのRPE-314SSYNから長府製作所の貯湯式4万キロオートのKIBF-4565SAGへ交換しました。設置されている場所まで物置などがあり、家の周りを通る事ができないので、室内を通らせてもらい給湯器の搬入と既存給湯器の搬出を行いました。また、隣接するお宅との境界にある柵などへの排気の考慮もして機種を選びました。
石油給湯器3万キロ貯湯式標準タイプのノーリツOTX-305YVから同じ機種に交換しました。配管も同じ位置でしたので、全く問題無く交換工事ができました。動かなくなる前に交換をする事になりました。浴槽にお湯を給湯栓から溜めたり、水を溜めてから追焚きで温めるのが標準タイプです。
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