お湯が出なくなって排気口部分が黒くなっていたので交換をすることになりました。4万キロ直圧オートタイプのOTQ-415SAYから4万キロエコフィールオートタイプOTQ-C4704SAYに交換しました。ご家族の人数と普段のご使用方法をお話いただいたうえで従来型とエコフィールの工事内容とコストの違いをご説明し、エコフィールをご選択いただきました。
しばらく前から調子が悪くなってきていた4万キロ直圧エコフィールオートタイプのTOTOのRPE43KANからノーリツのエコフィールOTQ-C4704SAYBLに交換しました。2世帯のご家庭で毎日多くのお湯をご使用されるので、エコフィールに交換して光熱費の減少が見込まれます。浴室台所の他にシャワールームと計3か所のリモコンも交換しました。
3万キロ直圧オートタイプのTOTOのRPE32KANから4万キロ直圧エコフィールオートタイプのノーリツOTQ-C4704SAYへ交換しました。浴室と台所で同時にお湯を出した時のお湯の出具合が4万キロですとよくなります。年間の灯油代が6万円以上ご使用されるのであれば従来型よりもエコフィールの方がお得になります。
ノーリツ直圧4万キロフルオートのOTQ-403AYから後継機種のエコフィールOTQ-C4704AYに交換しました。こえまでよりも、前方に出る排気は低温になるのですが、隣のお宅に排気がいきにくくするために排気カバーも取り付けました。
19年ご使用されたノーリツOTQ-3101AYからノーリツ4万キロフルオートエコフィールステンレス外装のOTQ-C4704AYSに交換しました。自動湯はりができずに追炊きだけでなんとかご使用されてきたそうです。本体内部で水漏れしていました。これまでは標準外装でしたが海に近いのでステンレス外装にしました。
石油給湯器直圧4万キロフルオートノーリツOTQ-415AYからエコフィールのOTQ-C4704AYに交換しました。その際に85ℓタンクも交換し給油検知器を取り付けました。タンクの中の灯油が減るとリモコンに表示され、灯油がなくなってしまう事を防ぎます。
ノーリツ4万キロ直圧フルオートのステンレス外装のOTQ-403AYSからノーリツ4万キロ直圧フルオートのエコフィール標準外装のOTQ-C4704AYに交換しました。お子様などご家族で多くのお湯をご使用されるとの事で光熱費がお得になるエコフィールをお勧めし、内陸部なので外装の腐食をそれほど気にする事がないので標準外装をお勧めしました。
TOTOのRPE40Kからノーリツ4万キロ直圧エコフィールオートのOTQ-C4704SAYに交換しました。半年ほど前からお湯がでにくくなっていて、シャワーも使っているとある程度で水になってしまうとのことでした。TOTOは給湯器の販売を中止しているので、ノーリツ製をお勧めしました。
4万キロ直圧追炊き付石油給湯器ノーリツOTQ-403SAYからエコフィールタイプのノーリツOTQ-C4704SAY BLに交換しました。
ノーリツ石油給湯器OTQ-405AYからエコフィールのOTQ-C4704SAYに交換しました。オイルタンクも表面がさびていたのでノーリツ85ℓ角型塗装スタンダードタイプのFT-92Sにお勧めし交換しました。
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