給湯専用直圧3万キロ石油給湯器のコロナUIB-LD30Xから後継機種のUIB-SA38RX(M)に交換しました。既存の給湯器は、水漏れしていましたが何とか動いていました。井戸水をご使用のお宅でしたので影響があったようです。いつ壊れて完全に動かなくなるかと心配だったので交換をされました。
これまで3万キロ貯湯式給湯専用石油給湯器の長府IB-383SRGから長府IB-4565SGに交換しました。長府は型番表示がKcal表示からkW表示に以前とは変わっているため、同じぐらいの給湯能力を選ぶ際に確認が必要です。今回は同じタイプのステンレス外装で上部に小さな煙突が付いているタイプに交換しました。
これまで別のお宅で使用されていた給湯器をご自宅に移してきてご使用されていた3万キロ貯湯式給湯専用石油給湯器が大きな音が止まらなくなり、交換することになりました。本体後ろの排水口から水が出続けていました。これまでノーリツOX-307YVをご使用でしたが現在もこの機種になりますので、同じ機種に交換しました。
24号の壁掛け給湯専用のリンナイRUX-2408W-Eから24号壁掛けオートタイプエコジョーズのノーリツGT-C2452SAWX-2BLに交換しました。追焚き機能をつけてエコジョーズにしたいとのご要望で追焚き配管を増設しました。古いタイプの浴槽だったので状況を確認し、建物への配管の入り口とお湯が出る口の位置をご説明したうえで工事をおこないました。
3万キロ貯湯式給湯専用ステンレス外装の石油給湯器のTOTOのRQH315からノーリツのOX-307YSVに交換しました。既存の給湯器の電源をとる線がちょっと怖い継ぎ足され方をしてコンセントまでいっていたので、給湯器本体を少しコンセントに近づけて継ぎ足す事なく1本で電源を取るようにしました。
石油給湯器の4万キロ直圧ステンレス外装給湯専用のTOTOのRPH431KSNからノーリツのOQB-407YSに交換しました。給湯器の向きや給湯器の向こう側にあったオイルタンクの位置を交換工事の際に使いやすく安全に変更しました。オイルタンクは灯油を入れやすいようになるべく低い高さにしました。
給湯専用の石油給湯器直圧4万キロのナショナルのOW-4MB2ZからノーリツのOQB-407Yに交換しました。既存の石油給湯器の本体わきから灯油がもれていました。本体前面のカバーを外して中を見ると底面には灯油が少し貯まっていました。給湯器が作動してもこのような場合は交換をする事をお勧めします。
太陽熱温水器併用の朝日ソーラーHQ-303からノーリツOQB-407Yに交換しました。太陽熱温水器はそのまま併用されるのですが、途中で取り付けた温水タンクが給湯器の前面に設置されていて排気やメンテナンスができない状態でしたので位置を変えました。
3万キロ直圧給湯専用でステンレス外装のノーリツOQB-302YSを後継機種のOQB-307YSに交換しました。リモコンは浴室にもあるので追加で用意しました。ほとんどのお宅では給湯専用給湯器の場合は台所リモコンだけが設置されているお宅が多いのですがこちらは浴室にも取り付けてありましたのでこちらも交換しました。
マンションの共用廊下側にあるパイプスペース内に設置された給湯専用16号東京ガスブランドのKG-516RFW-Pからこの機種のそのまま取り替えのできるリンナイRUX-V16PSに交換しました。給湯器本体から水漏れがあり、漏れた水が共用廊下を濡らしこの時期ですと凍って危険な状態になるかもしれない事と下の階の同じスペースに水が流れるかもしれないとの事で交換になりました。
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