石油給湯器貯湯式3万キロ給湯専用の長府IBF-3860Gから同じタイプの長府IBF-3865SGへ交換しました。まだ壊れていないですが、10年以上ご使用されていて壊れる前に交換をしようという事になりました。これまで特に不便もなく故障もなかったのでそのままの後継機種を選択されました。
石油給湯器直圧4万キロオートのノーリツOTQ-415SAYから同じタイプのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。しばらく壊れていたのですが、どれくらいしようするかなどを考慮のうえ同じタイプに交換しました。
石油給湯器直圧4万キロオートのタカラFDW470ASから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。3年ほどお留守だったお宅で、給湯器が壊れていたので、お引っ越し前に交換する事になりました。灯油タンクが3年前のものが残っていたので、入替えをお勧めしました。
貯湯式4万キロオートタイプから、直圧式4万キロオートのコロナUKB-SA470AMX(M)へ交換しました。既存給湯器本体から常にお湯が出続けていました。また、リモコンの配線が切れていて、電源が入りませんでした。ネズミにかじられた跡があり、つなぎなおしました。
据置16号オートのノーリツGT-1627SARXから据置20号オートのリンナイRUF-A2003SAG(A)へ交換しました。あまりお湯を使わないので、エコジョーズではなく、従来と同じタイプでの20号にしました。こちらはノーリツが、現在製造していないためリンナイをお勧めしました。
石油給湯器直圧4万キロオートステンレス外装のノーリツOTQ-405SAYSから直圧4万キロオートエコフィールのノーリツOTQ-C4705SAY-BLへ交換しました。目の前の隣地との境が近く波板が黒くなっていましたので排気を上に向ける部材を取り付けました。こちらのタイプはインターホンリモコンも選択できるのでこちらにされました。
石油給湯器水道直圧4万キロオートタイプのナショナルOW-4TA1Zから同じタイプのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。現在ではナショナルは石油給湯器を製造していないので、ノーリツ製をお勧めしました。弊社は長府もコロナも取り扱っておりますが、県内のシェアはノーリツが圧倒的に多いようです。その点の安心感からノーリツ製をお客様もご選択されました。
石油給湯器直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4701SAYから同じタイプのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。フルオートやエコフィールも検討されました。フルオートの自動たし湯や自動配管クリーンや、エコフィールにされる事によっての灯油費用の削減などの機能アップをご説明しました。これまでと同じタイプとの比較を検討され同じタイプにされました。
据置20号オートエコジョーズのノーリツGT-C2031SARXから据置24号オートエコジョーズのノーリツGT-C2462SARX-BLへ交換しました。井戸水を使用されていて、カルシウムで管が詰まって故障しました。井戸水は保証対象外になってしまいます。12年使用されたので水道の場合と同じぐらいの交換年数になりました。
石油給湯器直圧4万キロナショナルOW-4SAZから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。既存の給湯器周りがオイルが広がっていて、石油給湯器本体と送油管との接続口や本体内部からも漏れていました。火事になったら大変だという心配をお客様がされたので、まだ動きましたが交換する事になりました。
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