直圧3万キロオートのノーリツOTQ-3101SAYから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。お湯張りができなくなっていました。既存の給湯器は大きくて重たいためなのか、壁への固定金具が取り付けていなかったので、お客様にご了承をいただき新しい給湯器は転倒防止のために固定金具を取り付けました。
24号浴槽隣接設置(二つ穴)フルオートのリンナイRFS-2402Aから24号据置(一つ穴)フルオートエコジョーズのノーリツGT-C246ARX-BLに交換しました。今年中に浴室のリフォームをされるので、二つ穴から一つ穴への変換工事も併せて行いました。ユニットバスへの交換のご相談もいただきました。
24号据置フルオートタイプのパーパスTP-FP241AZRから24号据置フルオートエコジョーズのノーリツGT-C246ARX-BLに交換しました。7年のメーカー保証が付いている事でこの先、安心して使用できるとのお話をいただきました。
30年ほど前の長府製作所製の二つ穴の貯湯式石油給湯器から4万キロ貯湯式オートタイプに交換しました。しばらく使用していなかったのですが、浴室を使用する事になり、二つ穴から一つ穴への追焚き配管のやり替え、オイルタンク交換、シャワー水栓交換、浴槽への蛇口のパッキン交換、給湯器への給水管の位置の変更などと併せて交換工事を行いました。
石油給湯器直圧4万キロフルオートのノーリツOTQ-415AYから同じタイプのノーリツOTQ-4705AYに交換しました。雷で自動湯張りや追焚きの機能が使えなくなり10年近くそのままご使用されていたとのことでしたが、本体から水漏れしたので、完全に壊れる前に交換する事になりました。給油検知器が付いていたのでそのまま新しい機種に付け替えました。
石油給湯器貯湯式4万キロオートの長府製作所3800SAGから長府製作所KIBF-4565SAGへ交換しました。貯湯式と直圧式の違いや長府製作所製品にあるエコフィールのご説明をしたうでこちらのタイプを選ばれました。直圧式に交換後の圧力の強い給湯管の不具合の可能性をご説明したうえで貯湯式を選ばれました。
石油給湯器貯湯式でTOTOのRPE-314SSYNから長府製作所の貯湯式4万キロオートのKIBF-4565SAGへ交換しました。設置されている場所まで物置などがあり、家の周りを通る事ができないので、室内を通らせてもらい給湯器の搬入と既存給湯器の搬出を行いました。また、隣接するお宅との境界にある柵などへの排気の考慮もして機種を選びました。
朝日ソーラー製の貯湯式ソーラー併用の石油給湯器から直圧4万キロ給湯専用のノーリツOQB-4704Yへ交換しました。太陽光温水器が併用されていましたが、使用しないという事でこちらの給湯器への交換になりました。前の前はガス給湯器が付いていましたので直圧式にしました。
石油給湯器直圧4万キロオートステンレス外装のノーリツOTQ-415SAYSから同じタイプのエコフィールのノーリツOTQ-C4705SAYSへ交換しました。全く動かなくなり、コンセントを抜いたりさしたりするうちに、しばらく動きましたが、またすぐに壊れるかもしれないので、交換することになりました。
24号据置フルオートのノーリツGT-2410ARXから同じタイプのエコジョーズのノーリツGT-C246ARX-BLに交換しました。幅が既存よりも小さくなっているので据置台で調整して設置しました。本体保証を7年にしていることと、メーカーのメンテナンス体制について説明しました。
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