石油給湯器直圧4万キロフルオートのノーリツOTQ-403Aから後継機種のノーリツOTQ-4705AYに交換しました。離れたところに住まわれている息子さんが弊社を見つけてくださり、お父様のお住まいから10分の所にある弊社をお勧めしていただいたとの事でした。
石油給湯器直圧4万キロ給湯専用のタカラFD-41から同じタイプのコロナUIB-SA47RX(M)に交換しました。既存の機種もブランド名がタカラで製造はコロナでしたのでコロナ製をお勧めいたしました。屋外コンセントが離れた所にあり、給湯器本体からのコンセントが延長コードでつながれていたので、屋外コンセントを給湯器わきに増設しました。
石油給湯器直圧3万キロ標準タイプ日立KZD-340PAから同じタイプのノーリツOTQ-3704Yに交換しました。排気口が黒くなっていて、音もにおいもとても気になったそうです。怖いので交換することになりました。
石油給湯器貯湯式3万キロ隣接設置型(二つ穴)標準タイプのノーリツORM-310UYから貯湯式3万キロオートタイプの長府KIBF-3865AGへ交換しました。石油給湯器の二つ穴のタイプは現在は製造されていません。長く使用したのですが、お湯が出なくなったので交換することになりました。
これまで隣接設置(二つ穴)のナショナル製給湯器から、16号据置給湯専用のリンナイRUX-A1613Gへ交換しました。打合せ時にお客様からお湯張りと追焚き機能が無くてもよいとのお話があり、給湯専用になりました。多少コストは下がりますが、使い勝手とコストのお話をいたしました。
石油給湯器3万キロ貯湯標準タイプのコロナUKB-310X(AD)から石油給湯器4万キロ貯湯オートタイプのコロナUKB-NX460AR(MD)へ交換しました。まだ故障していなかったのですが、20年以上使用されていつ故障するかわからない不安があったので交換することになりました。給湯管が鉄管で継手が折れそうになっていましたので、土中の問題ない所から新しく管をつなぎなおしました。
石油給湯器直圧4万キロ給湯専用のTOTOの機種から同じタイプのノーリツOQB-4704Yに交換しました。時々、エラー表示が出たり、給湯器からにおいがはっきりとするようになって心配になったので、使用中止されていました。ガス給湯器も併用していたので、お湯が使えなくなる事はなかったのですが、石油とガスの燃費の違いを説明しました。
24号据置オートのリンナイRUF-V2400SAGから後継機種のリンナイRUF-A2400SAG(A)に交換しました。急に動かなくなったとのことで、即日対応をしました。いつの時期でも、毎日使用出来ていた事ができなくなるのはつらいですね。
石油給湯器3万キロ直圧標準タイプのTOTOのRPE33Kから4万キロ直圧オートタイプのノーリツOTQ-4705SAYに交換しました。交換後にお湯張りの試運転をすると、配管にこれまで付着していた汚れがでてきました。自動湯張りを再度行うと汚れは見えなくなりました。追焚きだけで使用していた管なので、交換時の試運転での汚れの出具合がオートタイプ同士の交換とは異なるようです。
石油給湯器4万キロ直圧フルオートステンレス外装の長府製作所KIBF-428Dから同じタイプの長府製作所KIBF-4765DSXに交換しました。2日ほどお湯が使えなくて、近くに住む息子さん宅にお風呂に入りにいっていたそうです。お孫さんとお風呂に入れたのはよかったけれど、やっぱり自宅でのお風呂が一番のんびりできていいですねとおっしゃっていました。
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