石油給湯器3万キロ直圧オートタイプのコロナUKB-A3310TXから、ガス給湯器24号据置オートエコジョーズのノーリツGT-C246SARX-BLへ交換しました。冬にオイルタンクが空になり大変だった事をふまえて、灯油を入れる手間を考えて、燃料補充をご自身で行わなくてよいガス給湯器に交換されました。
4万キロ直圧フルオートのノーリツOTQ-403Aから4万キロ直圧オートエコフィールのOTQ-C4704SAYに交換しました。エコタイプにする事によって光熱費がおおよそどれくらい下がるかという事と、オートタイプとフルオートタイプの違いをご説明をしたうえでオートタイプのエコフィールを選ばれました。
石油暖房熱源機付の給湯器ノーリツOTH-406AYから4万キロ直圧フルオートエコフィールのノーリツOTQ-C4704AYに交換しました。暖房をそれほど使用しないという事と設置コストの面もあるのですが、将来、石油暖房熱源機だけの機種を設置することで2台に分けたいとのご要望でまずは、給湯+追焚きの給湯器を設置しました。
20号据置オートタイプのノーリツGT-2027SARXから、同じタイプのリンナイRUF-A2000SAG(A)へ交換しました。貸家のオーナー様からのご依頼で、次に入居される前に交換をする事になりました。これまでの給湯器が設置から16年経過しており、入居中に故障しないようにとの事でした。
石油給湯器3万キロ直圧フルオートのノーリツOTQ-3101AYから石油給湯器直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4704SAYへ交換しました。20年以上しようされて、動かなくなったので交換になりました。お湯を作る能力と自動たし湯などの機能が無くてよいとの点でご説明とご検討のうえ交換しました。
石油給湯器4万キロ直圧オートのノーリツOTQ-415SAYSから同じタイプのノーリツOTQ-4704SAYへ交換しました。16年ご使用されてエラー表示が出て動かなくなりました。黒い煙が出てきたそうです。排気口周りが黒くなっていました。外壁への固定がされていなかったので、交換後は転倒防止のために固定部品で取付けました。
ノーリツ4万キロオートのOTQ-405SAYSからOTQ-4704SAYに交換しました。お湯が出なくなってしまったとのことで翌日の対応となりました。
3万キロ高圧力型オートタイプの長府製作所KIBF-3901SAGHから4万キロ高圧力型オートタイプステンレス外装の長府製作所KIBF-4565SAGHに交換しました。貯湯式ですが、高圧力型なのでシャワーなどのお湯の出具合が通常のタイプよりもよくなります。
16号据置フルオートのノーリツGT-162ARから16号据置オートタイプのリンナイRUF-A1610SAG(A)に交換しました。まだ故障していなかったのですが、壊れて使用できない日がないようにとの事と、フルオートとオートの機能の違いと価格についてご説明のうえで交換することになりました。
ノーリツ4万キロ直圧フルオートのOTQ-403Aからノーリツ4万キロオートのOTQ-4704SAYに交換しました。シャワーだけが出る状態で自動湯張りや追焚きができない状態でした。フルオートとオートの違いをご説明したうえで、オートでよいという事になり、完全にお湯が出なくなる前に交換使用ということで交換になりました。
Copyright © 給湯器(石油給湯器・ガス給湯器)の故障修理・交換専門店 株式会社ほまれ All Right Reserved.