25年以上ご使用された、ノーリツ3万キロ直圧標準石油給湯器のOTQ-3000Yから同じタイプのOTQ-3704Yに交換しました。これまで大きな故障もなく現在までご使用されてきましたが、追炊きなどが機能しなくなりお湯も出なくなったとのことでした。オイルタンクも同じく古く錆がでていたので交換をしました。
貯湯式3万キロ標準タイプステンレス外装のTOTOのRPE313SSYNから、ノーリツの同じタイプのOTX-305YSVに交換しました。台所のお湯などは出るのですが、追焚きが出ないとのことなので完全に止まってしまう前に交換しようという事になりました。標準タイプとは、自動湯張り機能が無く、水か湯を浴槽に入れてから、追焚きで調整するタイプです。
24号据置オートタイプのノーリツGT-2412SARXから、エコジョーズタイプの後継機種のノーリツGT-C2452SARX-2BLに交換しました。追焚きができず、シャワーヘッドを浴槽に入れてお湯を貯められていたそうです。ずっとノーリツ製をご使用になり、メンテナンスも含めてとてもよかったとのことで、ノーリツ製をお求めになられました。
20号据置オートタイプのノーリツGT-2028SARXから同じタイプのリンナイRUF-A2003SAG(A)に交換しました。ノーリツでは同タイプが製産中止のため、リンナイ製の同タイプの給湯器に交換しました。
4万キロ直圧式オートタイプの石油給湯器のTOTOのRPE-43KAからノーリツのOTQ-4704SAYに交換しました。TOTOは石油給湯器の製産を中止しており、ノーリツがメンテナンスできちんと対応をしておりました。その関係で、お客様はノーリツ製をご選択されました。
3万キロ貯湯式石油給湯器の長府KIBF-386から4万キロ貯湯式フルオートタイプせきゆ給湯器のノーリツOTX-405AYVに交換しました。60㎝以内の前面にお隣とのブロック塀があり排気を上に向ける部品を取付けました。設置場所までも狭かったので、二人で運び込みました。
3万キロ貯湯式オートタイプのコロナUKB320Xから4万キロ直圧オートタイプステンレス外装のコロナUKB-AG470ARX(MS)に交換しました。この機種は従来型の機種ですが通常よりもコロナだけのブルーラインバーナで燃焼し高効率でお湯を作る事ができます。直圧式にされたので、お湯の使い勝手もよくなりました。
直圧4万キロフルオートステンレス外装のノーリツOTQ-400AYSから、後継機種のノーリツOTQ-4704AYSに交換しました。しばらく前から、自動湯張りができずに、浴槽の所の給湯口からお湯を落とし込みご使用されていました。不便だったことに加えて、お湯を出すだけも調子が悪くなり交換になりました。20年のご使用で、交換後は重量も半分になり大きさもコンパクトになりました。
貯湯式標準タイプ3万キロのTOTOのRPE313からノーリツ直圧式オートタイプ4万キロのOTQ-4704SAYに交換しました。交換工事のうかがうと給湯器から水が噴き出していましていて、お客様はそのことにお困りでした。給湯器本体のわきにある給水栓をしめると噴き出すのが止まりました。直圧式に変わったので、お湯の出具合がよくなりました。
4万キロ直圧フルオートタイプステンレス外装の石油給湯器であるノーリツOTQ-415AYSから4万キロ直圧オート標準外装のノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。フルオートの自動たし湯と自動配管クリーンの機能が無くてもよいと言うことでオートタイプになり、ステンレス外装でなくても耐久性が地域性も含めて変わらないと判断したため標準外装になりました。コストは下がりました。
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