TOTOのRQE41A-S2から4万キロ貯湯式オートタイプの長府KIBF-4565SAGに交換しました。海に近い地域でしたのでステンレス外装にされています。長府製作所の貯湯式石油給湯器は、お湯張りや追焚き時の温度設定の操作がわかりやすいのがとてもよいです。
暖房熱源機付4万キロ給湯器のノーリツOTH-4501Lからノーリツの4万キロ貯湯式オートタイプのOTX-405SAYVに交換しました。床暖房をほとんどご使用されていないとの事で暖房熱源機を付けない給湯器にされました。
ノーリツ24号据置オートエコジョーズのGT-C2431SARXから同じ機能のGT-C2452SARX-2BLに交換しました。エコジョーズからエコジョーズへの交換でした。これから少しづつこのような交換工事も増えていく事でしょう。給湯器の前に植木の棚の支えがありましたが、その脇から取り出すことできたのでそのまま工事しました。
ノーリツ据置24号オートタイプGT-2427SARXからノーリツエコジョーズ据置24号オートタイプGT-C2452SARX-2BLに交換しました。据置架台に設置されていましたのでそのまま使用しました。
直圧4万キロオートタイプのコロナUKB-G4000AHTRからノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。前日まで普通に使用していたのに突然動かなくなり翌日に弊社に在庫のある機種で交換をしました。リモコンの表示が大きくなって見やすくなったとご感想をいただきました。
24号据置フルオートのリンナイRUF-2405AGからオートタイプのリンナイRUF-A2400SAGに交換しました。ガス管が負担がかかっていたので、安全のために東京ガスさんにガス管をメーターのところから給湯器本体のところに敷きなおしてもらいました。
石油暖房熱源機付給湯器フルオートタイプのノーリツOTH-406AYから後継機種のノーリツOTH-4701AYに交換しました。床暖房がリビングとダイニングにあるタイプでした。床暖房が温まらなくなり、ご家族がリビングに集まらなくなってしまったそうです。この機種はご注文をいただいてから製造するのですが、10日ほどかかる事がよくありますが今回は3日で納品となりました。
給湯専用の石油給湯器直圧4万キロのナショナルのOW-4MB2ZからノーリツのOQB-407Yに交換しました。既存の石油給湯器の本体わきから灯油がもれていました。本体前面のカバーを外して中を見ると底面には灯油が少し貯まっていました。給湯器が作動してもこのような場合は交換をする事をお勧めします。
20号の据置オートタイプのノーリツのGT-2017SARXから24号据置オートタイプのエコジョーズのノーリツGT-C2452SARX-2BLに交換になりました。交換工事前に、給湯器のわきのガス栓とガスメーターの所のガス栓が閉める事ができなかったのでペンチでゆっくりとまわしてみたら動きませんでした。外壁塗装の際に、ガス管も一緒に塗装されてしまい、栓が固くなっていました。
19年ご使用されたノーリツOTQ-3101AYからノーリツ4万キロフルオートエコフィールステンレス外装のOTQ-C4704AYSに交換しました。自動湯はりができずに追炊きだけでなんとかご使用されてきたそうです。本体内部で水漏れしていました。これまでは標準外装でしたが海に近いのでステンレス外装にしました。
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