セミ貯湯式の場合、ふろ自動や追炊きの使用中や使用後しばらくリモコン設定温度にかかわらず単水栓(温度調節のサーモスタット機能のない手で調節する水栓)から熱いお湯がでます。これを防ぐために必要量の水を混合する混合弁が内蔵されたミキシングタイプでリモコンの設定温度通りにお湯が出る、ノーリツOTX-H4704SAYMVに交換しました。既存はノーリツセミ貯湯給湯+追炊き機能付のOTX-3101YVでした。
直圧4万キロの石油給湯器の長府KIBF-422DSAからノーリツOTQ-4704SAYへと、85ℓタンクノーリツFT-92Sへ交換しました。既存のタンクは錆びが出ていました。タンクに錆びがあると本体故障の原因になりますので交換をする事になりました。
二つ穴の給湯器でしたが、浴室をリフォーム予定である事と、既存の給湯器の設置されている台座が崩れかかっていたので、設置位置を自由にできる一つ穴の据置タイプに交換しました。ナショナルGU-16R8Bからノーリツ20号据置エコジョーズフルオートタイプのGT-C2052ARX-2BLに交換しました。フルオートタイプは浴槽のお湯の量を自動で元の量まで戻すことができます。
二つ穴給湯器では配管の汚れが目立つので一つ穴にしたいとのご要望でした。ノーリツGRQ-2410SAXからノーリツGT-C2452SARX-2BLに交換しました。
4万キロ直圧フルオートの石油給湯器ノーリツOTQ-403AYから後継機種のノーリツOTQ-4704AYに交換しました。
ユニットバスへの浴室リフォーム工事中の業者様から給湯器交換工事をご依頼をいただきました。二つ穴の東京ガスTP-A816RF-EAから一つ穴の16号据置フルオートタイプのノーリツGT-1650ARX-2BLに交換しました。
これまでも浴槽のお湯の量が減った時に自動で元の水位に戻るフルオートタイプをご使用だったので、交換後も同じ機能の付いたタイプへの交換をされました。また、エコタイプのエコフィールにもされました。ノーリツOTQ-4001AYDXからOTQ-C4704AYに交換しました。タンクも古く錆が出ていたので交換をお勧めしました。まだタンクに満タンの灯油が残っていたため、後日交換することになりました。
オイルタンクが錆びてきていたので85ℓ角型タイプノーリツFT-92Sを石油給湯器から2メートル以上離して設置しました。石油給湯器は、INAXのTBSK-331AMからノーリツOTQ-C4704AY BLに交換しました。INAXは石油給湯器の製造を現在は行っていないので、ノーリツ製品をお勧めしました。
4万キロ直圧オート石油給湯器をご使用でしたが、この後継機種に交換しました。ノーリツOTQ-415SAYからOTQ-4704SAYに交換しました。
ご家族の人数から同時にお湯を使う事が多いとのことで、3万キロから4万キロへの石油給湯器交換のご提案をいたしました。ノーリツOTQ3101YSからノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。
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