COLUMN

お役立ちコラム

落雷による故障を防ぐ方法～つくばで石油給湯器を設置するならノーリツ・コロナを扱う【株式会社ほまれ】へ～

つくばで新しい石油給湯器を設置するなら【株式会社ほまれ】まで～ノーリツ・コロナ・長府製作所など一流メーカーの製品を低価格で提供～

新しい石油給湯器を設置したいとお考えの方は、つくばにある【株式会社ほまれ】へご連絡ください。
【株式会社ほまれ】は、給湯器やビルトインコンロの交換を専門に行っている会社です。地域密着型のサービスを提供しており、丁寧かつスピーディな対応を心がけています。即日対応が可能な場合もありますので、お気軽にご相談ください。

つくばを中心にサービスを提供している【株式会社ほまれ】は、施工からアフターメンテナンスまですべて自社で行っています。ノーリツ・コロナ・長府製作所など、一流メーカーの製品を低価格で提供できるのも強みです。

石油給湯器の交換・設置工事を依頼する際は、ぜひ【株式会社ほまれ】へお問い合わせください。

落雷で給湯器が故障することもある！？雷が鳴り始めた時に行うべき対策とは

雷が落ちて給湯器に過電流が流れると、内部の電子部品が破損して故障するおそれがあります。給湯器に直接雷が落ちた場合に限らず、周辺の電信柱や建物に雷が落ちることで、地面を伝って給湯器が故障するケースもあります。
落雷による故障を防ぐには、雷が鳴り始めた時の行動がポイントです。雷が鳴り始めたら、給湯器の運転を停止し、電源プラグを抜いておきましょう。濡れた手でコンセントに触れると感電してしまうおそれがあるため、雨が降っていない時に行ってください。

あらかじめ電流を通さないようにしておくことで、落雷の通電による給湯器の破損を防ぐことができます。雷と雨がやんだら、電源プラグをコンセントにさし、給湯器の時計設定を行ってください。落雷によって給湯器が動かなくなってしまったなどの故障が疑われる場合は、まず給湯器の電源を入れ直してみてください。
それでも変化がない場合は、電源プラグを一度抜いて、さし直してみましょう。この操作をしてもお湯がでない場合は、給湯器の基盤が故障している可能性があります。

つくばで石油給湯器の交換が必要でしたら、【株式会社ほまれ】にご依頼ください。

つくば市・守谷市などで、茨城でガス・石油給湯器、エコキュートの交換ならお任せ！
株式会社ほまれ給湯器交換の流れ

まずはお気軽にお問い合わせください

10年近く使われた給湯器が故障しお湯が出ない、もしくはリモコンエラー発生、給湯器から水が漏れているなどが交換の合図です。

お見積もり金額のご提示

お電話で既存の給湯器の機種がわかれば古い給湯器の処分費や諸経費など全て含まれた金額をご提示します。
お電話で判断出来にくい場合は現地確認をすぐに行い、総金額のご提示を行います。
※後から追加費用が発生することは一切ございません。

商品の発注、工事日程を決めます

金額にご納得頂きましたら商品の発注を行います。
最短当日の工事も可能です。平日ご不在の方でも土曜・祝日の工事も承ります。
それでもご都合の付かないお客様には、お留守中に外の給湯器交換を行い、お帰りになった夜に30分ほどでリモコンの交換を行いご対応させて頂きます。
（ガス・石油給湯器の場合に限らせていただきます）

給湯器交換の取付ポイント

新しい給湯器を取付けるにあたり、施工要領に従いしっかりと固定します。
また凍結予防の保温、パッキンの交換、場合によっては古い配管の交換を行います。
給湯器本体は、見栄え良く固定し、古いビス穴も防水処理を行います。
マンションの場合はPSアダプターという金具を使用して取付けます。

試運転をし工事完了

設置が完了しましたら試運転、テストを行います。
水漏れや電気検査を行った後、お客様にご確認を頂き、給湯器の取り付け工事完了となります。
ここまでの所要時間は3～4時間程でこなして行きます。