4万キロ貯湯オート　行方市玉造甲

30年ほど前の長府製作所製の二つ穴の貯湯式石油給湯器から4万キロ貯湯式オートタイプに交換しました。しばらく使用していなかったのですが、浴室を使用する事になり、二つ穴から一つ穴への追焚き配管のやり替え、オイルタンク交換、シャワー水栓交換、浴槽への蛇口のパッキン交換、給湯器への給水管の位置の変更などと併せて交換工事を行いました。20号壁掛オートノーリツGT-2060SAWX-BLへ同じタイプのノーリツGT-2028SAWXから交換しました。20号壁掛オートタイプのノーリツGT-2028SAWXから同じタイプのノーリツGT-2060SAWX-BLへ交換しました。お湯は出ても、お湯張りなどができなくなっていました。昨年浴室リフォームしたばかりで浴槽につかれないのはもったいないことでした。近くの施工会社という事で弊社にお任せいただきました。壁掛24号オートエコジョーズのノーリツGT-C246SAWX-BLへノーリツGT-2400SAWXから交換しました。24号壁掛オートガス給湯器のノーリツGT-2400SAWから24号壁掛オートエコジョーズのノーリツGT-C246SAWX-BLへ交換しました。給湯器本体の下に設置されている配管カーバーも交換しました。寸法が同じで破損していないときは、そのままご使用される事もお話しておりますが、今回は若干異なるので新しい製品をご用意しました。直圧4万キロフルオートのノーリツOTQ-4705AYへ同じタイプのノーリツOTQ-415AYから交換しました。石油給湯器直圧4万キロフルオートのノーリツOTQ-415AYから同じタイプのノーリツOTQ-4705AYに交換しました。雷で自動湯張りや追焚きの機能が使えなくなり10年近くそのままご使用されていたとのことでしたが、本体から水漏れしたので、完全に壊れる前に交換する事になりました。給油検知器が付いていたのでそのまま新しい機種に付け替えました。石油給湯器貯湯式4万キロオート長府製作所KIBF-4565SAGへ長府製作所KIBF-3800SAGから交換しました。石油給湯器貯湯式4万キロオートの長府製作所3800SAGから長府製作所KIBF-4565SAGへ交換しました。貯湯式と直圧式の違いや長府製作所製品にあるエコフィールのご説明をしたうでこちらのタイプを選ばれました。直圧式に交換後の圧力の強い給湯管の不具合の可能性をご説明したうえで貯湯式を選ばれました。マンションの暖房熱源機付フルオートノーリツGTH-2444AWX3H-1BLへ同じタイプの松下電器AT-366RSA-AW2Q-Gから交換しました。マンションの共用廊下側の玄関前に設置された床暖房熱源機付の24号フルオートの松下電器AT-366RSA-AW2Q-GからノーリツGTH-2444AWX3H-1BLへ交換しました。床暖房リモコンは壊れていなければそのまま使用できる事を確認しました。排気の向きを変える部材を既存と同じように設置しました。本体寸法は同じでしたのでそのまま交換できました。石油給湯器貯湯式4万キロオートの長府製作所のKIBF-4565SAGへTOTOのRPE-314SSYNから交換しました。