屋内FF式給湯専用16号 取手市戸頭
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集合住宅での、屋内FF式ガス給湯専用のリンナイRUX-V1612SFFUA-Eから同じタイプのRUX-V1615SFFUA-Eへ交換しました。4月から現在のお住まいに引っ越されてきて、前の方が使用されていた給湯器が故障しました。同じタイプでしたので、本体高さが少し小さくなりましたが、そのままの位置でスムーズに交換する事ができました。エコキュート角形370ℓフルオートの三菱SRT-HPT37W2から同じタイプのパナソニックHE-NS37JQSへ交換しました。完全に動かなくなってしまいました。井戸水でしたので、井戸水用をお勧めしましたが、水質がよくこれまで故障も少なかったという事で通常のタイプをご選択されました。エコキュート角形370ℓフルオートの日立BHP-TD463から同じタイプのパナソニックHE-NS37JQSへ交換しました。完全にお湯が出なくなってしましました。井戸水をご使用なので、井戸水タイプもご紹介しましたが、これまでの機種の故障の回数やコストも事も考慮して、パナソニックのスタンダードモデルをご選択されました。壁掛24号オートのリンナイRUF-V2400SAWから壁掛24号オートエコジョーズのリンナイRUF-E2405SAW(A)へ交換しました。自動湯張りができないことで、外の給湯器を見ると、本体から水が出ていました。交換時に内部を確認するとだいぶ前から水漏れしていたようでした。水漏れに気が付かずに突然お湯が全く出なくなることもあります。定期的には本体周りを見るとよいです。石油給湯器貯湯式3万キロオートステンレス外装のノーリツOTX-305SAYVSから貯湯式4万キロオート標準外装のノーリツOTX-405SAYVへ交換しました。まだ動いていましたが、年数などを考慮して交換される事になりました。浴室と台所を同時に使用するとお湯がでにくくなるという事で3万キロから4万キロへの変更をご提案しました。石油給湯器直圧4万キロフルオートのノーリツOTQ-4701AYから後継機種のノーリツOTQ-4705AYに交換しました。まだ壊れていませんでしたが、10年になるので、壊れる前にという事で交換になりました。エコタイプのエコフィールもお勧めいたしましたが、今後のご使用状況なども検討されて、これまでと同じタイプでよいことになりました。石油給湯器直圧4万キロフルオートのノーリツOTQ-4705AYへ同じタイプのノーリツOTQ-4701AYから交換しました。石油給湯器屋内FF式フルオート直圧4万キロのノーリツOTQ-4701AFFから後継機種のノーリツOTQ-4705AFFへ交換しました。給気と排気の筒が別方向に屋外へ出ていたので、故障の原因となるため同方向へ給排気筒を屋外へ出すようにしました。また、給排気筒を壁に貫通させる部分の処置や屋外の設置規定など既存を改善する必要があったため、ほとんどをやりなおしました。隣接設置(二つ穴)20号オートのリンナイRFS-V2005SAから同じタイプの長府GFK-2017Aへ交換しました。中古住宅を購入され、しばらく使用した給湯器が壊れたとの事でした。浴室をリフォームされる予定がしばらく無く、コストも抑えるという事で、隣接設置型を製造している長府製作所製をお勧めしました。エコキュート角形460ℓフルオートの三菱SRT-HPT463WFから角形370ℓフルオートのパナソニックHE-NS37JQSへ交換しました。ご家族の人数が変わった事などと、自動湯張りができなくなったので、完全にお湯がでなくなる前に交換する事になりました。塩害対策用か一般用かどちらにされるかも海からの距離も確認し、お客様とご相談のうえ一般用にすることになりました。
角形460ℓフルオートの三菱SRT-HPT46W1から角形370ℓフルオートのパナソニックHE-NS37JQSへ交換しました。全く動かなくなってしまlたので交換される事になったのと、ご使用量が少なくなったので、370ℓにされました。壁掛24号オートのリンナイRUF-V2405SAWから壁掛24号オートエコジョーズのノーリツGT-C2462SAWX-BLへ交換しました。前の晩に突然動かなくなったので、外の給湯器を見ると本体から水が出ていたそうです。交換工事の時に既存の前面カバーを開けて内部を見ると全体が水浸しになり、錆びている部分も多かったです。だいぶ前から水漏れしていたのかもしれません。