長府CT-11から同メーカーのCK-136Sへ交換致しました。 石油ふろがまをご使用になられている方は少なくなっていると思います。 “ほまれ”ではふろがまも対応致します。
浴槽隣接設置(二つ穴)16号のノーリツGRQ-1612から浴槽隣接設置(二つ穴)20号オートの長府GFK-2017Aへ交換しました。同じようなタイプでコストを抑える事が優先されたので、こちらの機種になりました。浴室をリフォームする予定などの時は、一つ穴への交換をお勧めしております。
浴槽隣接設置(二つ穴)24号オートの東京ガスTP-824RF-EAQから20号オートタイプの長府製作所GFK-2017Aへ交換しました。2月にお問合せをいただいていたのですが、その後もご使用になり続け、動かなくなったことで交換する事になりました。コストを考慮して浴槽隣接設置のままにしましたが、配管の位置の関係で部材を別に用意して設置しました。
隣接設置(二つ穴)20号オートのリンナイRFS-V2005SAから同じタイプの長府GFK-2017Aへ交換しました。中古住宅を購入され、しばらく使用した給湯器が壊れたとの事でした。浴室をリフォームされる予定がしばらく無く、コストも抑えるという事で、隣接設置型を製造している長府製作所製をお勧めしました。
隣接設置20号オートのノーリツGRQ-2016SAXから同じタイプの長府GFK-2017Aへ交換しました。20年近く使用していて、火災などが怖いので使用する事をやめるために交換する事になりました。一つ穴への変換やエコジョーズなども検討されましたが、コストや使い方の点でこちらのタイプになりました。
浴槽隣接設置型(二つ穴)16号オートの長府GFK-1600Aから同じタイプの長府GFK-1617Aへ交換しました。普段はお住まいではないお宅ですが、全くお湯が出なくて不便であるという事で交換する事になりました。今回の故障の原因ではないのですが、お留守にブレーカを下ろす場合の冬期の本体内の水を抜く作業についてご説明しました。
隣接設置型(二つ穴)24号のリンナイRFS2402Aから隣接設置型20号オートの長府GFK-2017Aへ交換しました。追焚きだけができる状態でした。長く使用されました。据置一つ穴にされるかご説明されましたが、コストを重視される事と浴室をリフォームされる予定もないとのことで、こちらを選択されました。
24号隣接設置(二つ穴)オートのノーリツGRQ-241SAから20号隣接設置(二つ穴)の長府GFK-2017Aへ交換しました。しばらく空き家でしたが、使用する事になり動かしてみるとお湯が出ませんでした。年数もかなり経っているので交換する事になりました。コストも抑えたいとの事でしたので、同じタイプを選択されました。ノーリツリンナイは製造していないので長府製作所製をお勧めしました。
隣接設置(二つ穴)20号フルオートのノーリツGRQ-2017AXから隣接設置24号フルオートエコジョーズのノーリツGRQ-C2462AX-BLへ交換しました。当初、一つ穴タイプへの交換を検討されたのですが、外壁タイルが配管を覆っているのでタイル工事も併せてご提案し、今後の浴室リフォームやコストなどを含め検討されてご選択されました。
浴槽隣接設置型(二つ穴)16号オートのノーリツGRQ-1616SAXから同じタイプの長府製作所GFK-1617Aに交換しました。貸家としての建物で冬に水抜きができていなかったため本体で凍結し壊れてしまったとのの事でした。コストをかけないよにという事で同じタイプをおすすめしました。長府のリモコンには配管洗浄ボタンがついています。
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