既存のタンクが錆びていたので給湯器と共に交換する事になりました。タンク85ℓ角型タイプ塗装スタンダードタイプのFT-92Sに交換しました。錆びた古いタンクを使用すると、給湯器本体の故障の原因となりますので、給湯器交換と併せて交換することをお勧めいたします。石油給湯器4万キロフルオートタイプはOTQ-415AYから後継機種のエコフィールOTQ-C4704AY-BLに交換しました。
暖房付給湯器ノーリツGTH-2413AWXDをご使用でしたが、暖房は別の器具をご使用されるとのことで、暖房付の部分は廃止して、一般的な壁掛け給湯器フルオート24号のGT-2450AWX-2BLに交換しました。暖房付よりもふろ給湯と追炊き付の一般的な給湯器のほうが10万円ほどお安くなるので暖房を熱源付給湯器でご利用でないのであれば、交換の際に一般的な給湯器をお勧めいたします。
壁掛け給湯器の交換ですが、交換を機にオートタイプからフルオートタイプへとエコジョーズにされました。パロマFH-241AWDからノーリツGT-C2452AWX-2BLに交換しました。交換をすると外壁の塗装前の部分が出たので、後日塗装屋さんが塗りに来てくれました。
4万キロ直圧フルオートの石油給湯器ノーリツOTQ-403AYから後継機種のノーリツOTQ-4704AYに交換しました。
これまでも浴槽のお湯の量が減った時に自動で元の水位に戻るフルオートタイプをご使用だったので、交換後も同じ機能の付いたタイプへの交換をされました。また、エコタイプのエコフィールにもされました。ノーリツOTQ-4001AYDXからOTQ-C4704AYに交換しました。タンクも古く錆が出ていたので交換をお勧めしました。まだタンクに満タンの灯油が残っていたため、後日交換することになりました。
オイルタンクが錆びてきていたので85ℓ角型タイプノーリツFT-92Sを石油給湯器から2メートル以上離して設置しました。石油給湯器は、INAXのTBSK-331AMからノーリツOTQ-C4704AY BLに交換しました。INAXは石油給湯器の製造を現在は行っていないので、ノーリツ製品をお勧めしました。
給湯専用3万キロの貯湯式ノーリツOX-3100から4万キロの直圧式ノーリツOQB-407YAへ交換しました。貯湯式から直圧式への交換の際は、水道管の状況によっては圧力が高まるため水漏れを起こす可能性もあります。状況により貯湯式のまま交換をお勧めする場合もございます。
リビングダイニングキッチンの床暖房専用の熱源機の交換をしました。パーパスのガス式の暖房熱源機GD-N1200WH6BLに交換しました。給湯器と仕組みや施工方法はほぼ同じです。
ナショナル石油給湯器OW-4SAHZからノーリツ石油給湯器4万キロオートタイプのOTQ-4704SAYに交換しました。ナショナル(現在のパナソニック)は石油給湯器の生産からは撤退していますのでノーリツ製品をお勧めしました。
これまでご利用されていたナショナル製の無線リモコンタイプの給湯器からの変更です。ナショナルGJ-C24T2からリンナイRUF-A2400SAW(A)に交換しました。
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