エコキュート角型370ℓフルオートのダイキンEQ37GFVから角型460ℓフルオートのダイキンEQN46UFVへ交換しました。ご家族の人数など、これまでの使用具合から同じタイプではありますが、タンク容量を増やしました。ヒートポンプだけの交換も検討されましたが、価格が高く全て交換する方がよいという事での交換となりました。
エコキュート薄型370ℓフルートの三洋SHP-TC370Wから薄型430ℓフルオートの三菱SRT-S433UZへ交換しました。メーカーから昨年に型番変更のあった製品ですが、在庫処分特別価格で勧められたので、お客様にご提案しました。既存コンクリートベースが厚さ5㎝だったので、やりなおしました。その分の費用が補えました。
マンションの共用廊下側に設置されている20号オートタイプのノーリツGT-2027SAWXから20号フルオートのノーリツGT-2060AWX-1BLへ交換しました。まだ、お湯が出ていましたが給湯器本体から水漏れが続いていました。本体下にバケツを置かれていましたが、使用しない時は栓を締めていて何かと手間がかかっていました。
石油給湯器水道直圧4万キロオートタイプのナショナルOW-4TA1Zから同じタイプのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。現在ではナショナルは石油給湯器を製造していないので、ノーリツ製をお勧めしました。弊社は長府もコロナも取り扱っておりますが、県内のシェアはノーリツが圧倒的に多いようです。その点の安心感からノーリツ製をお客様もご選択されました。
エコキュート角型460ℓ暖房熱源機付フルオートの三菱SRT-HP46WS1から角型370ℓフルオートのパナソニックHE-NS37JQSへ交換しました。タンク容量もそれほどいらなくて、暖房も使用しないという事でスタンダードモデルへ交換する事になりました。まだ壊れていなかったのですが、お湯が使えなくなる前に交換する事になりました。
24号壁掛オートのノーリツGT-2422SAWXから同じタイプのノーリツGT-2460SAWX-1ーBLへ交換しました。お湯張りができず、給湯だけできる状態でした。本体前方に木があり黒くなっていました。本体前の60㎝以上はスペースを空けるために枝を切っていただくようにお願いしました。
石油給湯器直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4701SAYから同じタイプのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。フルオートやエコフィールも検討されました。フルオートの自動たし湯や自動配管クリーンや、エコフィールにされる事によっての灯油費用の削減などの機能アップをご説明しました。これまでと同じタイプとの比較を検討され同じタイプにされました。
エコキュート角型370ℓフルオートの日立BHP-F37BUから同じタイプのパナソニックHE-NS37JQSへ交換しました。時々エラー表示が出ていたことと、漏電していたので交換する事になりました。ヒートポンプの脚の幅が合わないので横にずらして設置する事にしました。
角型370ℓフルオートの日立BHP-TA370から角型460ℓフルオートのパナソニックHE-NS46JQSへ交換しました。修理の回数が多かったことで、まだお湯が出る状態でしたが全く出なくなる前に交換しました。地下水と県の水道のブレンドなので水質を心配されていましたが、石岡市水道課に確認したところ特に問題は起きていないとの事でしたので通常のタイプで交換しました。
24号隣接設置(二つ穴)オートのノーリツGRQ-241SAから20号隣接設置(二つ穴)の長府GFK-2017Aへ交換しました。しばらく空き家でしたが、使用する事になり動かしてみるとお湯が出ませんでした。年数もかなり経っているので交換する事になりました。コストも抑えたいとの事でしたので、同じタイプを選択されました。ノーリツリンナイは製造していないので長府製作所製をお勧めしました。
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