エコキュート角形460ℓフルオートの三菱SRT-HPT463WFから角形370ℓフルオートのパナソニックHE-NS37JQSへ交換しました。ご家族の人数が変わった事などと、自動湯張りができなくなったので、完全にお湯がでなくなる前に交換する事になりました。塩害対策用か一般用かどちらにされるかも海からの距離も確認し、お客様とご相談のうえ一般用にすることになりました。
角形460ℓフルオートの三菱SRT-HPT46W1から角形370ℓフルオートのパナソニックHE-NS37JQSへ交換しました。全く動かなくなってしまlたので交換される事になったのと、ご使用量が少なくなったので、370ℓにされました。
マンションベランダ設置の角形300ℓフルオートのコロナCHU-H3014Aから同じタイプの後継機種のコロナCHP-S30AY1-12へ交換しました。まだ、壊れていないのですが、エラー表示が時々でるようになりました。これまでも、ヒートポンプの故障や配管からの水漏れなどいろいろとあったようです。マンションで付けやすい仕組みになっていました。
エコキュート角型370ℓフルオートの日立BHP-F37EUから同じタイプのパナソニックHE-NS37JQSへ交換しました。エラー表示が何度か出ていたので、そろそろ交換しましょうという事になりました。お湯が出なくなってからでは不便なのでその前にという事になりました。
エコキュート角型370ℓフルオートのナショナルHE-37R1Aからエコキュート角型370ℓフルオート井戸水用の長府製作所EHP-3702BX-Iへ交換しました。共同井戸の地域の溜め井戸水用に交換しました。故障の原因となる石灰成分などを抑制する機能が付いていて配管もステンレスパイプを使用しています。井戸の掃除の際に来る砂も除去するために砂取り器も付けました。
石油給湯器直圧3万キロ追焚き機能のみのUIB-3320TXから、エコキュート角型370ℓフルオート高圧力タイプのコロナCHP-E37AY2へ交換しました。灯油を入れるのが大変なのと、光熱費を抑える事を考えての交換となりました。10年という年数にすると設置+光熱費で石油給湯器のままの交換よりもエコキュートにされた方が一般的にはコストが抑えられます。
エコキュート角型370ℓフルオートのナショナルHE-37K1Qから同じタイプのパナソニックHE-NS37JQSへ交換しました。お湯張り追焚きはできるのですが、その他の給湯ができなくなりました。修理を依頼しようとされたのですが、コストがけっこうかかり、修理をしてもいつまでもつかわからないといこうともあり交換する事になりました。
エコキュート角型460ℓ酸素入浴機能付フルオートのナショナルHE-46K1Xから角型460ℓパワフル高圧酸素入浴機能付フルオート高効率プレミアムモデルのパナソニックHE-JPU46JXSへ交換しました。コンクリートの厚みに不安を持たれていたため、お客様のご要望により貯湯タンクのコンクリートをやりなおしました。酸素入浴などがあるパナソニック最上位機種にされました。
エコキュート角型370ℓフルオートスリムタイプの長府EXP-3732GPXHから角型460ℓフルオートのパナソニックHE-NS46JQSへ交換しました。370ℓではお湯が足らなく事が時々あって、460ℓにしたいなと思われていたのでこちらになりました。また、タンクの下のコンクリートの大きさからパナソニックだけが設置できるのでこのタイプになりました。
エコキュート薄型370ℓフルオートのダイキン製で型番不明の製品から、同じタイプの460ℓのコロナCHP-E462AY2に交換しました。どのメーカーにされるかの選定で、価格、仕様、保温効率などでコロナが一番よいとお客様は選択されました。370ℓで夜には足らなくなることが、ご家族の使用状況で多かったそうです。
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