石油給湯器直圧4万キロオートのノーリツOTQ4701SAYからエコキュート角型370ℓ高圧フルオートのパナソニックHE-NSU37JQSへ交換しました。灯油を入れる手間を省く事と光熱費を抑えるためにエコキュートへの交換する事になりました。給湯圧力が一般的には落ちるので高圧タイプをお勧めしました。貯湯タンクの設置コンクリートも作る必要なくコストも抑えられました。
エコキュート角型370ℓオートタイプのダイキンTU37CSVから角型460ℓフルオート高圧力のダイキンEQ46UFVに交換しました。タンクの容量を大きくして、追焚き機能のあるフルオートに変え、お湯の出具合をよくするために高圧力型に変えられました。マイクロバブル入浴ができるように専用アダプターも交換しました。
電気温水器460ℓ給湯専用のナショナルDH-46G1Zからエコキュート460ℓ給湯専用の三菱SRT-N464に交換しました。エラーが出てからの数週間、何とか電源を付けたり消したりしながら、使用し続ける事ができました。電気代が下がるのでエコキュートに交換しました。
電気温水器460ℓオートタイプのコロナが製造したセキスイAUS-46M4Kからエコキュート370ℓオートタイプの三菱SRT-C374へ交換しました。電気代が下がる事と、今後のご家族の人数や普段の使用方法でタンクの容量を変えました。
エコキュート370ℓオートタイプのナショナルXVBET371SAから同じタイプの三菱SRT-C374へ交換しました。お湯が出る日とでない日があり、お風呂さんへも何回か行かれたそうです。冬になると電気代が上がるそうですが、16年前の機種に比べるとタンク内の保温効果が上がり冷めにくくなるので、交換後は電気代が下がります。
エコキュート角型370ℓフルオートのナショナルHE-37R1Aから同じタイプのパナソニックHE-NS37JQSへ交換しました。お湯が出なくなり、家の後ろのエコキュートの所へ行くと水漏れで周りが水浸しになっていました。交換をする際に自転車置き場が搬入経路にあり、様々な検討から撤去した後にエコキュートを交換しました。
エコキュート370ℓ角型フルオートのナショナルHE-K37AQから同じタイプのダイキンEQN37UFVへ交換しました。まだ壊れていなかったのですが、配水管を通った浄化槽からの臭気が原因で、貯湯タンクの底の部分がボロボロになっていて内部の配管が真っ黒になっていました。臭気がこないように排水管にトラップをつけて常に水が溜まるようにしました。
エコキュート460ℓ角型フルオートのコロナCTU-H4614Aから同じタイプのパナソニックHE-NS46JQSに交換しました。追焚きだけができなくなっていたのですが、全体が動かなくなる前に交換する事にされました。パナソニックは人感センサーで浴室に入室すると自動的に浴槽内を設定温度まで加熱し自動保温のエネルギー消費を抑えます。
エコキュート370ℓ角型オートタイプの三洋SHT-T37B-Sから370ℓ角型フルオートタイプのダイキンEQN37UFVに交換しました。高温差し湯機能のオートタイプよりも追焚き機能のあるフルオートタイプに変更したいとの事で追焚き管とお湯が出る部分の部品も交換しました。ヒートポンプの排水がコンクリートの上に隙間無く出ていたので排水経路を作りました。
電気温水器ナショナルDH-460TAからエコキュート370ℓ角型フルオートのパナソニックHE-NS37JQSへ交換しました。お子様が独立され、ご夫婦だけになったとの事でタンク容量を小さい製品を選択されました。これまでナショナル製をご使用で故障も少なかったのでパナソニック製を選択されました。
Copyright © 給湯器(石油給湯器・ガス給湯器)の故障修理・交換専門店 株式会社ほまれ All Right Reserved.