24号壁掛オートのノーリツGT-2427SAWXから24号壁掛オートエコジョーズのノーリツGT-C246SAWX-BLに交換しました。据置台も新しく交換しました。半年ほど前に1階の親世帯の給湯器も交換しましたが、その時は据置台はそのままでしたが、寸法が少し変わったため、今回は交換しました。基礎に取り付けてあるぼるとはそのままにしました。
16号の据置給湯専用の給湯器と屋内に設置された追焚き専用の機種からこれらを一つにして屋外据置オート16号のリンナイRUF-A1600SAG(A)に交換しました。 屋内の機種がかなり古く、安全性から心配だと言うことで屋外に一つにして設置しました。新たな追焚き管はもともと屋内からの煙突を通すために外壁に開けた穴を利用しました。
24号据置オートのノーリツGT-2410SARXから同じタイプのリンナイRUF-A2400SAG(A)へ交換しました。現在貸家にしていて、お住まいの方からオーナー様へ連絡があり、数社検討の結果弊社にお任せいただくことになりました。オーナー様は離れた所にお住まいのため、立ち会われなかったので、工事完了後に書類と共に施工写真を送付いたしました。
24号壁掛オートタイプのリンナイRUF-V2401SAWから24号壁掛オートエコジョーズのノーリツGT-C246SAWX-BLに交換しました。完全にお湯が出なくなり、お困りでしたが、翌々日の午前には交換する事ができました。これからの時期は故障が多くなりやすいので、お問合せ当日の工事が難しく、2~3日お待ちいただくこともございますので早めにお問合せをいただくとよいと思います。
24号壁掛オートのノーリツGT-2422SAWXから24号壁掛オートエコジョーズのノーリツGT-C246SAWX-BLへ交換しました。本体下の配管カバーは既存のものを再利用しましたが、排気口の向きを変える部材は、排気口の形状が異なるので新しいものに交換しました。給湯器本体前方に60㎝以上何も設置環境でしたが、分譲地で隣の家も付いていたのでこちらも設置しました。
据置24号フルオートの松下電器GJ-24R5Rから据置24号フルオートエコジョーズ見守り機能付のノーリツへGT-C2462ARX-BLへ交換しました。見積の際に追加費用についてご質問を受け、現地調査でご提示した金額以上はいただくことはございませんが、見えない部分で給水管が漏れていたり、リモコンの配線が壁の中で切れていたりした場合は追加費用がかかることをご説明しました。
24号据置オートのノーリツGT-2427SARXから24号据置オートエコジョーズのノーリツGT-C246SARX-BLへ交換しました。現地調査の際に給湯器のわきのガス栓が締まらなかったので、東京ガスに交換してもらいました。滅多に動かす所ではないのですが、締まるべき所が締まらないので、こちらで手配しお客様に直接お支払いただき交換しました。
壁掛20号オートのTOTOのRGE-20KS52-Sから壁掛20号オートエコジョーズノーリツGT-C206SAWX-BLへ交換しました。
隣接設置二つ穴の20号オートのパロマPB-PH-20ASから同じタイプの長府製作所GFK-2017Aに交換しました。
無線リモコンの壁掛24号オートタイプの松下電器GJ-C24T1からエコジョーズのリンナイRUF-E2405SAW(A)に交換しました。松下電器は現在給湯器の製造をしていないので、無線リモコンを引き継いだリンナイ製をお勧めしました。
Copyright © 給湯器(石油給湯器・ガス給湯器)の故障修理・交換専門店 株式会社ほまれ All Right Reserved.