20号給湯器が据置架台に乗せられていました。GT-2022SAWXからGT-2050SAWX-2BLに交換しました。壁に掛けるのが一般的な機種ですので、据置架台を撤去して壁に掛ける予定でしたが、本体の寸法が同じでしたので、据置架台はそのまま利用することになりました。
25年近くご使用された据置フルオート16号のノーリツGT-161ARから20号のノーリツGT-2050ARX-2BLに交換しました。ガス業者さんからガス漏れがあり、使用禁止のシールを貼られたとの事でした。メーカーでは10年が設計上標準試用期間となっています。給湯器が作動しても使用年数が長くなると危険性がでてきますのである程度で交換をする事をお勧めいたします。
既存の給湯器の型番を見ると86年と書いてありました。29年ご使用になられた給湯器でした。故障していなくても長く使用されると、以前の扇風機からの発火火災事故のように不測の事態が起こる可能性もあります。壊れていないから使い続けるお気持ちもわかりますが、ある程度は安全のことも考慮されたほうがよいのかもしれません。ノーリツGRQ1600GからノーリツGRQ-2050SAX-2BLに交換しました。
暖房付給湯器ノーリツGTH-2413AWXDをご使用でしたが、暖房は別の器具をご使用されるとのことで、暖房付の部分は廃止して、一般的な壁掛け給湯器フルオート24号のGT-2450AWX-2BLに交換しました。暖房付よりもふろ給湯と追炊き付の一般的な給湯器のほうが10万円ほどお安くなるので暖房を熱源付給湯器でご利用でないのであれば、交換の際に一般的な給湯器をお勧めいたします。
台所と浴室のリモコンが多くは壁の中に配線がしてあるタイプなのですが、こちらのお宅は松下電工製の給湯器と無線リモコンをご使用でした。松下電工はガス給湯器事業から撤退しているので、無線リモコンはリンナイが引き継いでいます。松下電工GJ-C24T1からリンナイRUF-A2400SAWに交換しました。
24号壁掛けオートタイプのノーリツGT-2427SAWXからエコジョーズ24号壁掛けオートタイプのノーリツGT-C2452SAWX-2BLに交換しました。初期投資の価格差を使用頻度にもよりますが、4人のご家族での平均的な使用量の場合で約4年で初期の価格差を埋めることでき、その後は光熱費がお得になります。45㎝の高さの配管カバーも交換しました。
壁掛け給湯器の交換ですが、交換を機にオートタイプからフルオートタイプへとエコジョーズにされました。パロマFH-241AWDからノーリツGT-C2452AWX-2BLに交換しました。交換をすると外壁の塗装前の部分が出たので、後日塗装屋さんが塗りに来てくれました。
二つ穴の給湯器でしたが、浴室をリフォーム予定である事と、既存の給湯器の設置されている台座が崩れかかっていたので、設置位置を自由にできる一つ穴の据置タイプに交換しました。ナショナルGU-16R8Bからノーリツ20号据置エコジョーズフルオートタイプのGT-C2052ARX-2BLに交換しました。フルオートタイプは浴槽のお湯の量を自動で元の量まで戻すことができます。
二つ穴給湯器では配管の汚れが目立つので一つ穴にしたいとのご要望でした。ノーリツGRQ-2410SAXからノーリツGT-C2452SARX-2BLに交換しました。
リビングとダイニングの床暖房熱源機が動かなくなったので交換をする事になりました。タンクも錆びていたので合わせて交換しました。ノーリツOH-102DYからOH-G1202Yへ交換しました。
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