お湯が出なくなって、急いで交換したいとの事でした。既存はとても重たいノーリツ直圧3万キロオートタイプ標準塗装のOTQ-3101SAYから重量が半分ほどになった最新後継機種のOTQ-3704SAYに交換しました。既存は壁に固定金具が取り付けてありませんでしたが、交換後は転倒防止のために固定金具で固定しました。
お湯の温度が上がらないようになってしまい、交換することになりました。これまでステンレス外装でしたが長府のシャンパンゴールド外装の石油給湯器に交換しました。既存の直圧4万キロオートタイプ長府KIBF-422DSAから長府KIBF-4764DAに交換しました。本体の前の一部に壁があるので少しづらしてきちんと排気ができるようにしました。
昨年の水害から一年が経ちご自宅に戻られるとの事でその時故障し、そのままになっていた東芝製の電気温水器からの交換です。オートストップ機能の付いている給湯専用4万キロ直圧の石油給湯器ノーリツGQB-G4702WSに交換する事になりました。壁に掛けるのではなく据置台に設置し壁に転倒防止の部材を付けて固定しました。リモコンを引きなおし外コンセントも新しく設置しました。
お湯が完全に出なくなってしまい、三世帯でご使用されているので早急に交換したいとのご要望でした。コストや使用方法や耐久性をご説明のうえ、直圧4万キロフルオートステンレス外装ノーリツOTQ-415AYSから直圧4万キロオート標準外装のノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。これまでのご使用のされ方とコストの面で検討した結果の機種選定でした。
給湯専用直圧3万キロ石油給湯器のコロナUIB-LD30Xから後継機種のUIB-SA38RX(M)に交換しました。既存の給湯器は、水漏れしていましたが何とか動いていました。井戸水をご使用のお宅でしたので影響があったようです。いつ壊れて完全に動かなくなるかと心配だったので交換をされました。
これまで3万キロ貯湯式給湯専用石油給湯器の長府IB-383SRGから長府IB-4565SGに交換しました。長府は型番表示がKcal表示からkW表示に以前とは変わっているため、同じぐらいの給湯能力を選ぶ際に確認が必要です。今回は同じタイプのステンレス外装で上部に小さな煙突が付いているタイプに交換しました。
これまで別のお宅で使用されていた給湯器をご自宅に移してきてご使用されていた3万キロ貯湯式給湯専用石油給湯器が大きな音が止まらなくなり、交換することになりました。本体後ろの排水口から水が出続けていました。これまでノーリツOX-307YVをご使用でしたが現在もこの機種になりますので、同じ機種に交換しました。
これまで3万キロフルオートの石油給湯器ノーリツOTQ-3101AYをご使用でしたが、追焚き機能が使用できなくなり、近いうちに完全にお湯が出なくなってしまうのではないかとご心配され、交換することになりました。現在は3万キロはフルオートはないので4万キロのフルオートOTQ-4704AYに交換することになりました。
お湯が出なくなり、在庫があって3連休でも対応してくれるところということで、交換工事をおまかせいただけました。直圧3万キロオートタイプのコロナRMKLDAXから4万キロ直圧オートのノーリツOTQ-4704SAYへ交換しました。
お湯が出なくなって数日、不便な日をお過ごしになられて、交換することになりました。貯湯式3万キロオートタイプの長府KIBF-325SAGから後継機種の長府KIBF-3865AGに交換しました。リモコンはシンプルで使いやすいタイプをご選択されました。
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