24号壁掛オートガス給湯器のノーリツGT-2400SAWから24号壁掛オートエコジョーズのノーリツGT-C246SAWX-BLへ交換しました。給湯器本体の下に設置されている配管カーバーも交換しました。寸法が同じで破損していないときは、そのままご使用される事もお話しておりますが、今回は若干異なるので新しい製品をご用意しました。
24号据置フルオートのノーリツGT-2410ARXから同じタイプのエコジョーズのノーリツGT-C246ARX-BLに交換しました。幅が既存よりも小さくなっているので据置台で調整して設置しました。本体保証を7年にしていることと、メーカーのメンテナンス体制について説明しました。
24号据置フルオートタイプのパーパス製から24号据置シンプルのノーリツGT-C246SARX-BLに交換しました。突然動かなくなり、家を建てたハウスメーカーに修理を依頼したところ、メーカーメンテナンス、給湯器業者などが来て見積が出るまで4日かかり、工事が一週間後という事で弊社に依頼されました。エコジョーズと従来型とオートとフルオートを説明して選ばれました。
24号壁掛給湯専用のパーパス製から24号壁掛給湯専用エコジョーズのノーリツGQ-C24234WSへ交換しました。お湯を多くご使用されるとの事で、ガス費用がお得になるエコジョーズをお勧めいたしました。気温がマイナス8度になることもあるそうで、ヒーターも新しいものに交換しました。茨城県内で凍る事は最近は少ないですが、場所によるのかもしれません。
24号壁掛オートのノーリツGT-2427SAWXから24号壁掛オートエコジョーズのリンナイRUF-E2405SAW(A)に交換しました。台風の後でお湯が出なくなり、しばらくすると、お湯が出るようになりましたが、年数も10年以上使用しているので、交換される事になりました。ノーリツからこんどはリンナイにしてみようという事になり、こちらの機種になりました。
24号壁掛オートのノーリツGT-2427SAWXから24号壁掛オートエコジョーズのノーリツGT-C246SAWX-BLに交換しました。据置台も新しく交換しました。半年ほど前に1階の親世帯の給湯器も交換しましたが、その時は据置台はそのままでしたが、寸法が少し変わったため、今回は交換しました。基礎に取り付けてあるぼるとはそのままにしました。
24号壁掛オートタイプのリンナイRUF-V2401SAWから24号壁掛オートエコジョーズのノーリツGT-C246SAWX-BLに交換しました。完全にお湯が出なくなり、お困りでしたが、翌々日の午前には交換する事ができました。これからの時期は故障が多くなりやすいので、お問合せ当日の工事が難しく、2~3日お待ちいただくこともございますので早めにお問合せをいただくとよいと思います。
24号壁掛オートのノーリツGT-2422SAWXから24号壁掛オートエコジョーズのノーリツGT-C246SAWX-BLへ交換しました。本体下の配管カバーは既存のものを再利用しましたが、排気口の向きを変える部材は、排気口の形状が異なるので新しいものに交換しました。給湯器本体前方に60㎝以上何も設置環境でしたが、分譲地で隣の家も付いていたのでこちらも設置しました。
据置24号フルオートの松下電器GJ-24R5Rから据置24号フルオートエコジョーズ見守り機能付のノーリツへGT-C2462ARX-BLへ交換しました。見積の際に追加費用についてご質問を受け、現地調査でご提示した金額以上はいただくことはございませんが、見えない部分で給水管が漏れていたり、リモコンの配線が壁の中で切れていたりした場合は追加費用がかかることをご説明しました。
24号据置オートのノーリツGT-2427SARXから24号据置オートエコジョーズのノーリツGT-C246SARX-BLへ交換しました。現地調査の際に給湯器のわきのガス栓が締まらなかったので、東京ガスに交換してもらいました。滅多に動かす所ではないのですが、締まるべき所が締まらないので、こちらで手配しお客様に直接お支払いただき交換しました。
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