給湯器が突然壊れたとのことで、午後2時半過ぎにお電話をいただき概算金額をお伝えしたうえで、3時半頃にご自宅にうかがい、特殊な事などがなく追加費用も掛からない事をお伝えしてから工事を開始いたしました。19時頃にはお湯はりなどの試験をして書類を準備し完了しました。ノーリツGT-2428SARXからノーリツ24号オート据置エコジョーズのGT-C2452SARX-2BLに交換しました。
日立製の給湯器からノーリツフルオート24号壁掛けエコジョーズのGT-C2452AWX-2BLに交換しました。リモコンはRC-D101Eマルチセットに交換しました。リモコンにあるECOボタンを押すことで知らぬ間に温度や湯量が控えめになり光熱費をさらに抑える事ができます。
20年ほどご使用になられたリンナイRUF-2405SAGからノーリツGT-C2452SARX-2BLに交換しました。日曜日の朝、お湯が出なくなってしまったとのことで、お電話をいただいて午後から交換工事をおこないました。
据置台の上に乗せてあるノーリツGT-2427AWXからノーリツGT-C2452AWX-2BLに交換しました。給湯器本体の寸法が同じでしたので、据置台はそのまま使用することになりました。色は経年劣化で変色していますが事前に確認したうえで寸法があうのでしたら、そのまま使えることをご説明のうえお客様に交換のご判断をしていただいています。
浴槽のお湯の出る穴が縦に二つですが、隣接設置タイプではなく配管の径を途中で替えるアダプターが付いていました。給湯器は既存が通常浴槽が一つ穴の場合に使用されるノーリツGT-162Rで、ノーリツGT-C1652SARX-2BLのエコジョーズオートタイプに交換しました。東京ガスの点検で給湯器が一酸化炭素中毒の事故を起こす可能性があり、使用禁止のシールが貼られていました。
24号壁掛けオートタイプのノーリツGT-2427SAWXからエコジョーズ24号壁掛けオートタイプのノーリツGT-C2452SAWX-2BLに交換しました。初期投資の価格差を使用頻度にもよりますが、4人のご家族での平均的な使用量の場合で約4年で初期の価格差を埋めることでき、その後は光熱費がお得になります。45㎝の高さの配管カバーも交換しました。
壁掛け給湯器の交換ですが、交換を機にオートタイプからフルオートタイプへとエコジョーズにされました。パロマFH-241AWDからノーリツGT-C2452AWX-2BLに交換しました。交換をすると外壁の塗装前の部分が出たので、後日塗装屋さんが塗りに来てくれました。
二つ穴の給湯器でしたが、浴室をリフォーム予定である事と、既存の給湯器の設置されている台座が崩れかかっていたので、設置位置を自由にできる一つ穴の据置タイプに交換しました。ナショナルGU-16R8Bからノーリツ20号据置エコジョーズフルオートタイプのGT-C2052ARX-2BLに交換しました。フルオートタイプは浴槽のお湯の量を自動で元の量まで戻すことができます。
二つ穴給湯器では配管の汚れが目立つので一つ穴にしたいとのご要望でした。ノーリツGRQ-2410SAXからノーリツGT-C2452SARX-2BLに交換しました。
温水床暖暖房とガスふろ給湯+追炊きの給湯器のノーリツGTH-2413SAWXHからエコタイプのノーリツエコジョーズGTH-C2448SAW6H-1BLに交換しました。既存の給湯器の後継機種で本体寸法が同じでしたので、据置架台はそのまま使用することになりました。
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