マンションの20号給湯専用のリンナイRUX-A2010W-Eに交換しました。給湯器の大きさが決まっていることと、枠の大きさが決まっているので事前に確認のうえで交換しました。マンションの築年数が30年以上経っているので、配管がきれいに更新されていてきれいでしたが給湯器本体から水漏れして共用廊下に水たまりができていました。
マンションの共用廊下側設置の床暖房熱源機付の給湯器ノーリツGTH-2417AWX6H-Tから、エコジョーズタイプGTH-CV2451AW6H-TBLに交換しました。お湯を作る際に本体から排水が出ますが、共用廊下に流す事はできないので、浴槽の前面パネルを外してその内部で排水処理できるよう部品を取付けました。床暖房併用なので、光熱費が下がる事が期待できます。
年末になりお湯が出なくなり、ぎりぎりメーカーの休み直前で取寄せることができ正月をお湯なしの危機から免れました。マンションの共用廊下側にあるパイプシャフト内で扉内に設置してある24号オートタイプのノーリツGT-2422SAWX-Tから後継機種のノーリツGT-2450SAWX-T-2BLに交換しました。枠の寸法を調整する部材は破損していなかったのでそのまま使用しました。
お湯が完全に出なくなった、築9年のマンションでの交換工事です。玄関の前のPSと言われるパイプスペースもしくはパイプシャフトと言われる扉の中にあるタイプでノーリツGT-2428SAWXから後継機種のGT-2450SAWX-T-2BLに交換しました。
県庁近くのマンションにて、共用廊下側の扉内に設置されている24号暖房熱源機付のオートタイプの給湯器を交換しました。ノーリツGTH-2434SAWX3H-Tから後継機種のGTH-2444SAWX3H-T-1BLに交換しました。ご注文をいただいてからメーカーが製産するので3日ほどお時間をいただきましたが、その間なんとかお湯が出る事ができました。
マンションのリビングとダイニングの床暖房、浴室暖房乾燥換気扇、リビング、ダイニングなど5か所のエアコンとフルオート追炊き給湯器が1台でまかなえる機器の交換をおこないました。ノーリツGTH-2413AWXHからノーリツGTH-2444AWX6H-1BLに交換しました。ご注文をいただいてからメーカーが生産する機種のため4日間お湯が使えない状況でご不便をおかけしました。
マンションの共用廊下側にある上水やガス管などが通るパイプスペース(パイプシャフトともいいます)に設置されたノーリツ24号オートタイプのGT-2427SAWXからノーリツGT-2450SAWX-PS-2BLに交換しました。同じ階の他のお宅の設置状況を見ましたら様々な型番がありました。一般的には同じものがついています。
マンションの共用廊下側にあるパイプスペース内に設置された給湯専用16号東京ガスブランドのKG-516RFW-Pからこの機種のそのまま取り替えのできるリンナイRUX-V16PSに交換しました。給湯器本体から水漏れがあり、漏れた水が共用廊下を濡らしこの時期ですと凍って危険な状態になるかもしれない事と下の階の同じスペースに水が流れるかもしれないとの事で交換になりました。
マンションのPS扉内設置型のノーリツGT-2422SAWX-Tから後継機種のノーリツGT-2450SAWX-T-2BLに交換しました。共有廊下の扉内に設置してある給湯器からの排気が玄関ドアのある向きにあるので、排気方向を変えるための部材が付いていました。この部材も併せて交換しました。写真は扉と排気方向を変える部材を取り付ける前です。
マンションの共用廊下のパイプスペース(PS)に設置したありますスリム型の給湯器です。既存と大きさが変わるので付属品のアダプターが付きます。
Copyright © 給湯器(石油給湯器・ガス給湯器)の故障修理・交換専門店 株式会社ほまれ All Right Reserved.