据置16号オートのノーリツGT-1628SARXから据置20号オートエコジョーズのノーリツGT-C2062SARX-BLへ交換しました。浴室リモコンが使用できなくて、そろそろ完全に動かなくなるのかということで、交換する事になりました。給湯器本体が置いてある台はそのまま使用しました。
石油給湯器直圧4万キロフルオートのノーリツOTQ-415AYから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。洗濯注水機能付でした。現在では作られていませんが、同じように接続する事で使用する事がでいます。灯油残量検知機能なども付いていました。自動たし湯と自動配管クリーンの機能はいらないという事でオートタイプにされました。
壁掛24号オートタイプのノーリツGT-2422SAWXから同じタイプのノーリツGT-2460SAWX-1ーBLへ交換しました。既存は基礎にボルトで固定された専用台に乗せてあるタイプでしたが、給湯器本体の寸法が異なるため、再利用できず、給湯器本体を壁に取り付けて、配管カバーを取り付けました。見た目は既存と変わらない状態です。
石油給湯器直圧4万キロフルオートのパーパスTP-BS402AZR-Dから同じタイプのノーリツOTQ-4705AY へ交換しました。完全にお湯が出なくなってからの交換になりました。エコタイプもご紹介しましたが、それほどお湯を使わずコストを抑えたいとの事とこれまでと同じ機能にしたいと言うことでこちらの機種になりました。
石油給湯器直圧4万キロオートステンレス外装のTOTOのRPE43KDSから直圧4万キロオートエコフィールステンレス外装のノーリツOTQ-C4705SAYS-BLに交換しました。少しでも、灯油をせつやくできるようにという事で、交換する際にエコタイプに交換する事になりました。使用方法はほぼ同じですが、お湯を作る灯油が少なく済みます。
石油給湯器直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4701SAYから同じタイプのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。前の前の給湯器が二つ穴で、追焚き管を途中で一つ穴用の配管に変換する部材が付いていました。浴槽のお湯が出る部材も含めて交換する事もご説明した上で、そのまま使用したいとの事で今回はそのまま交換しました。
石油給湯器貯湯式3万キロ標準タイプのノーリツOTX-3101YVから同じタイプのノーリツOTX-305YVへ交換しました。しばらく隣に息子さんの家があったため、壊れたままだったのですが、寒くなってきて洗い物が大変になってきたので、交換する事になりました。使い方に慣れているので、同じタイプにされました。
壁掛24号オートタイプのノーリツGT-2427SAWXから同じタイプのノーリツGT-2460SAWX-1ーBLへ交換しました。使用量がそれほどでもないと言うことで、エコタイプではなく、コストを考慮して、既存と同じタイプを選択されました。
石油給湯器直圧4万キロオートのナショナルOW-4TAから直圧4万キロオートエコフィールのノーリツOTQ-C4705SAY-BLに交換しました。完全にお湯が出なくなってしまったのですが、二世帯のためお風呂に入る事もできました。通話機能があるタイプをご使用されていたので、交換後もインターホンリモコンにしました。
壁掛20号オートのノーリツGT-2027SAWXから同じタイプのノーリツGT-2060SAWX-BLへ交換しました。浴室がノーリツ製で浴槽の栓が電動になっていて、給湯器保体から電源を取る仕組みになっていました。そのためこのタイプはノーリツ製を選択される必要があります。
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