ノーリツの24号据置オートタイプの給湯器GT-2410SARXに洗濯注湯ユニットが接続されていました。これは、洗濯に浴槽の残り湯を使ったり、給湯器で作ったお湯で洗濯をする事ができる設備です。ノーリツの給湯器に交換する場合、この洗濯注湯ユニットはそのままご使用できます。ノーリツエコジョーズのGT-C2452SARX-2BLに交換しました。
20号の壁掛け追炊き付の給湯器の交換をしました。リンナイRUF-2008SAWからノーリツGT-2050SAWX-2BLに交換しました。ノーリツもリンナイも価格は同じです。特にどちらかが機能や耐久性が優れているという事はないですが、今回はリンナイからノーリツに交換しました。
20号の給湯と床暖房熱源機の東京ガスAD-207RFB-R1から、床暖房には使用しないのでという事で給湯専用のノーリツGQ-2039WSに交換しました。据置台も新しいものに交換しました。
リンナイ20号壁掛け給湯器のRUF-2006SAからリンナイ製の20号壁掛けエコジョーズのHW-E2001SAWTに交換しました。
リンナイの24号壁掛け給湯器から水漏れしていたので、リンナイ製のHW-E2401SAWTに交換しました。設置場所が2階ベランダで、既存の浴室リモコンにはテレビもついていました。テレビは使用しないとのことでしたので大きめの浴室リモコンを止めている両面テープの残りをきれいにとり通常の浴室リモコンを取り付けました。
給湯器が突然壊れたとのことで、午後2時半過ぎにお電話をいただき概算金額をお伝えしたうえで、3時半頃にご自宅にうかがい、特殊な事などがなく追加費用も掛からない事をお伝えしてから工事を開始いたしました。19時頃にはお湯はりなどの試験をして書類を準備し完了しました。ノーリツGT-2428SARXからノーリツ24号オート据置エコジョーズのGT-C2452SARX-2BLに交換しました。
3万キロ貯湯式石油給湯器コロナUKB-310MXからノーリツ3万キロ直圧式石油給湯器のOQB-307Yに交換しました。85ℓのタンクもノーリツFT-92Sに合わせて交換しました。既存の給湯器からは水漏れが激しく、外してみると本体の下部の腐食が激しくボロボロのなっていました。タンクも錆びが多かったので、交換後は安心してご利用いただけます。
ノーリツ4万キロフルオートタイプ直圧石油給湯器OTQ-401Aから、オートタイプとフルオートタイプの違いをご説明したうえで、ノーリツオートタイプの4万キロ直圧石油給湯器OTQ-4704SAYに交換しました。既存給湯器は据置架台に乗っていたのですが、本体寸法は異なりましたが、鋼板を敷いて設置しました。
24号壁掛けガス給湯器のコロナUGB-2430AWからノーリツGT-2450SAWX-2BLに交換しました。石油給湯器の多いコロナブランドでパーパス製のガス給湯器のようでした。給湯器用の水栓が経年劣化で水を止める事ができないので、お客様にご承諾をいただき元栓を止めて、新しい給水栓を取り付けました。
日立製の給湯器からノーリツフルオート24号壁掛けエコジョーズのGT-C2452AWX-2BLに交換しました。リモコンはRC-D101Eマルチセットに交換しました。リモコンにあるECOボタンを押すことで知らぬ間に温度や湯量が控えめになり光熱費をさらに抑える事ができます。
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