長府製作所GFK-2010WAKからノーリツGT-2450SAWX-2BLに交換しました。壁掛けの従来型の給湯+追炊きオートタイプのガス給湯器です。
マンションのPS扉内設置型のノーリツGT-2422SAWX-Tから後継機種のノーリツGT-2450SAWX-T-2BLに交換しました。共有廊下の扉内に設置してある給湯器からの排気が玄関ドアのある向きにあるので、排気方向を変えるための部材が付いていました。この部材も併せて交換しました。写真は扉と排気方向を変える部材を取り付ける前です。
25年ご使用になられたノーリツの16号据置オートタイプの給湯器を同じ仕様のノーリツGT-1650SARX-2BLに交換しました。既存のリモコンはラジオとインターホンがついていました。大きさが交換する新しいリモコンの2倍の大きさがありましたので下地がどうなるかな思いましたが、問題なく設置できました。
20号の壁掛け追炊き付の給湯器の交換をしました。リンナイRUF-2008SAWからノーリツGT-2050SAWX-2BLに交換しました。ノーリツもリンナイも価格は同じです。特にどちらかが機能や耐久性が優れているという事はないですが、今回はリンナイからノーリツに交換しました。
20号の給湯と床暖房熱源機の東京ガスAD-207RFB-R1から、床暖房には使用しないのでという事で給湯専用のノーリツGQ-2039WSに交換しました。据置台も新しいものに交換しました。
給湯器が突然壊れたとのことで、午後2時半過ぎにお電話をいただき概算金額をお伝えしたうえで、3時半頃にご自宅にうかがい、特殊な事などがなく追加費用も掛からない事をお伝えしてから工事を開始いたしました。19時頃にはお湯はりなどの試験をして書類を準備し完了しました。ノーリツGT-2428SARXからノーリツ24号オート据置エコジョーズのGT-C2452SARX-2BLに交換しました。
24号壁掛けガス給湯器のコロナUGB-2430AWからノーリツGT-2450SAWX-2BLに交換しました。石油給湯器の多いコロナブランドでパーパス製のガス給湯器のようでした。給湯器用の水栓が経年劣化で水を止める事ができないので、お客様にご承諾をいただき元栓を止めて、新しい給水栓を取り付けました。
ノーリツがすふろ釜のGSY-131Dから後継機種のGSY-132Dに交換しました。リモコンは浴室にあり時間などで自動で止まるような設定のリモコンになります。
20年ほどご使用になられたリンナイRUF-2405SAGからノーリツGT-C2452SARX-2BLに交換しました。日曜日の朝、お湯が出なくなってしまったとのことで、お電話をいただいて午後から交換工事をおこないました。
据置台の上に乗せてあるノーリツGT-2427AWXからノーリツGT-C2452AWX-2BLに交換しました。給湯器本体の寸法が同じでしたので、据置台はそのまま使用することになりました。色は経年劣化で変色していますが事前に確認したうえで寸法があうのでしたら、そのまま使えることをご説明のうえお客様に交換のご判断をしていただいています。
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