電気温水器からガス給湯器(ノーリツGT-2050SARX-2BL)へ交換しました。追炊き配管を基礎をコア抜きしたうえで新設しました。また、築39年のお宅でしたので水圧テストの際に、床下にて水漏れが発見され床下の配管の一部も交換しました。
浴室隣接設置型の浴槽に二つ穴のあるタイプのパロマFH-201SからノーリツGT-C2452SARX-2BLに交換しました。将来の浴室リフォームを見据えて浴槽の穴が一つのものでエコジョーズタイプの給湯器に交換しました。
同時に使用する際にこれまでよりもスムーズにお湯が使えるようになるために16号から20号のタイプに交換しました。ノーリツGT-162AWからノーリツGT-2050AWX-2BLに交換しました。自動で追炊きの際にたし湯をする機能と自動で配管を掃除するフルオートタイプをご利用されていたので交換後もフルオートタイプにされました。
石油給湯器GTQ-405SAYSからエコフィール4万キロノーリツOTQ-C4704SAY-BLに交換しました。リモコンにエラー表示がでるようになり、お湯が出にくくなったので交換される事になりました。交換を機にエコタイプに交換をしました。
マンションの共用廊下のパイプスペース(PS)に設置したありますスリム型の給湯器です。既存と大きさが変わるので付属品のアダプターが付きます。
戸建据置給湯器が故障したとのことで、後継機種を確認し交換しました。既存給湯器は地面に直接、おかれていました。大雨などの時に周りに水が貯まる可能性があるので、ブロックを敷き新しい給湯器を設置しました。リンナイRUF-A2400SAGからリンナイRUF-A2400SAGに交換しました。
戸建据置ガス給湯器が故障し交換を機に、エコジョーズタイプへ変更しました。通常タイプとエコジョーズタイプでの価格差は光熱費の削減によりは約4年で解消されます。その後、平均的に10年以上はご使用されますのでお得になります。東京ガスKG-A824RF-RSAからリンナイ24号据置オートエコジョーズのRUF-E2405SAGに交換しました。
据置架台付の給湯器でしたが幅などが若干変わるだけだったため、台座部分だけ新しく鉄板を敷き架台本体はそのまま使用して、新規のエコジョーズ給湯器を設置しました。ノーリツGT-2010SARからノーリツ24号据置エコジョーズオートのGT-2452SARX-2BLに交換しました。
既存は暖房付給湯器でしたが、暖房は別の器具をご使用になられるとの事で、暖房への配管を処理したうえで、壁掛けフルオートタイプのガスふろ給湯器を取り付けました。暖房付よりも機器のコストがかなり下がりました。ノーリツGTH-1600AWからノーリツGT-1650AWX-2BLに交換しました。
給湯専用の壁掛け給湯器を設置しました。これは追炊き機能がなく給湯のみで、こちらのお宅では台所のお湯にご使用されるだけとの事でした。ノーリツGQ-241Wからノーリツ24号給湯専用屋外壁掛形オートストップタイプのGQ-2437WSに交換しました。
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