石油給湯器貯湯式3万キロ標準のノーリツOTX-3101YVから貯湯式4万キロ標準のノーリツOTX-405YVへ交換しました。排水が本体後ろでそのまま垂れ流しになっていて周りがいつも水浸しになっていたので、配水管を接続しました。
石油給湯器直圧4万キロフルオートのノーリツOTQ-4701AYから同じタイプのノーリツOTQ-4705AYに交換しました。本体から水が出ていて動かなくなっていました。使用して10年になりましたが、井戸水のため少し早くに故障したようです。敷地内に水道管が来ているとのことでしたので、水道に切り替えられる事をお勧めいたしました。
石油給湯器貯湯式4万キロ給湯専用のコロナUIB-NX40X4から同じタイプのコロナUIB-NX46R(AD)に交換しました。半年ほど前から時々エラー表示が出ていたそうですが、完全に動かなくなり交換する事になりました。既存給湯器が本体上の排気筒に強風時の雨で水が入り止まってしまったことがあるので、念のため本体上のカバーをこれまでつけていたのでそのままとしました。
壁掛オート20号のパロマFH-20WDから同じタイプのノーリツGT-2060SAWX-BLに交換しました。追焚きだけ使用できなくて、完全に壊れてお湯が使えなくなると困るので交換をされる事にしたそうです。施工例をご覧になり、地元で近くの会社という事で弊社をお選びいただけました。
石油給湯器直圧3万キロ標準タイプのTOTOのRPE-33KNから直圧3万キロオートタイプのノーリツOTQ-3704SAYに交換しました。お湯を溜める時にご自身で溜める事を確認するタイプから自動でお湯を溜める事のできるオートタイプに交換したことで、とても便利になったとお客様からお話をいただきました。
石油給湯器直圧3万キロオートのノーリツOTQ-315SAYから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYに交換しました。井戸水でしたのでより故障しにくい貯湯式についてお話もいただいたのですが、これまで16年使用されていたことやお湯の出る勢いなど使い勝手を考慮して、これまでと同じタイプにされました。
24号壁掛オートガス給湯器のノーリツGT-2400SAWから24号壁掛オートエコジョーズのノーリツGT-C246SAWX-BLへ交換しました。給湯器本体の下に設置されている配管カーバーも交換しました。寸法が同じで破損していないときは、そのままご使用される事もお話しておりますが、今回は若干異なるので新しい製品をご用意しました。
石油給湯器直圧4万キロフルオートのノーリツOTQ-415AYから同じタイプのノーリツOTQ-4705AYに交換しました。雷で自動湯張りや追焚きの機能が使えなくなり10年近くそのままご使用されていたとのことでしたが、本体から水漏れしたので、完全に壊れる前に交換する事になりました。給油検知器が付いていたのでそのまま新しい機種に付け替えました。
石油給湯器貯湯式4万キロオートの長府製作所3800SAGから長府製作所KIBF-4565SAGへ交換しました。貯湯式と直圧式の違いや長府製作所製品にあるエコフィールのご説明をしたうでこちらのタイプを選ばれました。直圧式に交換後の圧力の強い給湯管の不具合の可能性をご説明したうえで貯湯式を選ばれました。
石油給湯器直圧4万キロオートタイプのノーリツOTQ-4701SAYから同じタイプのノーリツOTQ-4705SAYに交換しました。だいぶ前から、追焚きができない状態との事でした。オイルタンクの交換も検討されましたが、タンク内外に錆びが無く、オイル送油管の接続口も漏れが無かったので、今回は交換をしませんでした。次回は交換される事をお勧めしました。
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