石油給湯器直圧4万キロナショナルOW-4SAZから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。既存の給湯器周りがオイルが広がっていて、石油給湯器本体と送油管との接続口や本体内部からも漏れていました。火事になったら大変だという心配をお客様がされたので、まだ動きましたが交換する事になりました。
エコキュート角型370ℓスリム型フルオートのダイキンTU37DFCVから同じタイプの長府製作所のEHP-3702AZへ交換しました。お湯張りができるけれど台所などへの給湯ができなくなってしましました。貯湯タンクのコンクリートが小さくスリム型ではないと固定ボルトが止められず、既存と同じスリム型に交換しました。
石油給湯器直圧4万キロオートタイプのノーリツOTQ-405SAYから同じタイプのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。全く動かなくなってしまい、コストをかけず機能は変えずという事で同じタイプを選択されました。
据置16号オートのノーリツGT-1628SARXから据置20号オートエコジョーズのノーリツGT-C2062SARX-BLへ交換しました。浴室リモコンが使用できなくて、そろそろ完全に動かなくなるのかということで、交換する事になりました。給湯器本体が置いてある台はそのまま使用しました。
石油給湯器直圧式3万キロ標準タイプのコロナUKB-3320TXから直圧式4万キロオートタイプのコロナUKB-SA470AMX(M)へ交換しました。これまで長くコロナ製を使用していて満足をされている事と、価格差が1万円なので能力の高い4万キロへの変更と自動で湯張りができるタイプへ変更する事で、こちらの機種を選択されました。
エコキュート370ℓ角型フルオートのナショナルHE-K37AQから同じタイプのダイキンEQN37UFVへ交換しました。まだ壊れていなかったのですが、配水管を通った浄化槽からの臭気が原因で、貯湯タンクの底の部分がボロボロになっていて内部の配管が真っ黒になっていました。臭気がこないように排水管にトラップをつけて常に水が溜まるようにしました。
エコキュート460ℓ角型フルオートのコロナCTU-H4614Aから同じタイプのパナソニックHE-NS46JQSに交換しました。追焚きだけができなくなっていたのですが、全体が動かなくなる前に交換する事にされました。パナソニックは人感センサーで浴室に入室すると自動的に浴槽内を設定温度まで加熱し自動保温のエネルギー消費を抑えます。
電気温水器三菱SRT-4666FU200U-BLからエコキュート三菱SRT-S464へ交換しました。壊れる前でしたが、時々エラー表示が出てきたので交換する事になりました。本体で発生させたマイクロバブルで追焚き配管の皮脂よごれなどを落とす機能がついたり、残り湯の熱を翌日の給湯に活かす機能などがあります。
20号の据置オートタイプのリンナイRUF-V2000SAG-1から同じタイプのRUF-A2003SAG(A)へ交換しました。給湯器の周りをブロックで囲ってありましたが、排気口の部分だけが開いてたのでそのまま交換しました。本来、屋外設置の給湯器なので周りを囲う必要も無く、耐久性も変わりませんが、以前からこのようにされていたようです。
電気温水器460ℓフルオートの東芝HPL-2TFB465SRAUからエコキュート角型460ℓフルオートのパナソニックHE-NS46JQSへ交換しました。電気温水器の自動湯張りが故障した事と電気代が4分の1ほどになる事でエコキュートへの交換になりました。追焚き配管の汚れも目立つので交換する事になりました。
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