まだ壊れていないのですが、設置から16年が経過して、いつ壊れるかという心配から、交換をすることになりました。ノーリツ壁掛け20号オートタイプのGT-2016SAWXから24号のGT-2450SAWX-2BLに交換しました。本体の下についている高さ45㎝の配管カバーは寸法が同じでしたのでそのまま使用しました。
隣接設置型の浴槽のお湯が出る穴が二つ穴のノーリツGQR-1616Aからリンナイの浴槽のお湯が出る穴が一つにタイプのRUF-A1610SAGに交換しました。浴槽側に取り付けてあるお湯が出る部分のパッキンが劣化して、将来的に浴槽の湯水が漏れる可能性があります。給湯器交換の際にこちらも新しくなるように、一つ穴のタイプに交換しました。
24号据置オート無線リモコンのナショナルGJ-C24R2からリンナイRUF-A2400SAGへ交換しました。ナショナルは給湯器製造から撤退しているので、後を引き継いでいるリンナイをお勧めしました。有線のリモコンにされると配線を引く工事などがあり、状況によっては壁の外に取り付ける場合もあります。
20号オートタイプ隣接設置のノーリツGRQ-203SAからリンナイRFS-A2000SAに交換しました。ノーリツはエコジョーズだけの製造になっていることと、コスト重視だったのでリンナイにして隣接設置型のままでの交換になりました。
20年以上ご使用になられて、型番もわからなくなった20号のガス給湯器の交換が、まだお湯は出るのですが、いつ完全に動かなくなるのかが心配なので交換することになりました。20号壁掛け給湯専用リンナイRUX-A2011W-Eに交換しました。
24号据置オートタイプのノーリツGT-2427SARXをご使用でした。エコジョーズと従来型と両方ご提案して設置時の費用とその後の光熱費をご説明して、従来型をご選択されました。ノーリツはエコジョーズのみの製産に現在はなっているので、同じタイプのリンナイRUF-A2400SAGに交換させていただきました。
リモコンの不具合だったようでしたが、本体も19年ご使用されていたという事で交換となりました。20号据置オートのノーリツGT-2010SARからエコジョーズタイプの後継機種GT-C2052SARX-2BLに交換しました。本体が置いてあった台はこれまでよりも本体が小さくなったのでそのまま使用できました。
24号据置オートのノーリツGT-2427SARXからこの後継機種のエコジョーズGT-C2452ARX-2BLに交換しました。据置台はそのまま使用しました。幅がほぼ同じなのでそのまま乗せる事ができました。交換の前日は何度も運転スイッチをいれなおしてお湯を出されたそうです。
24号隣接設置(二つ穴)オートのノーリツGRQ-2422SAから一つ穴に変換し、リンナイ据置オートのRUF-A2400SAGに交換しました。ユニットバスへのリフォームをお考えの事などがあり一つ穴への変換をお勧めしました。また、ご夫婦だけのお宅でしたので、年間の光熱費をお聞きしたうえで、それほどガス代がかかっていないので従来型をお勧めしました。
お湯の出具合が悪くなったのですが、しばらく調子が戻ったりしていました。ご家族の人数からお湯を多くご使用されるという事でエコジョーズの24号壁掛けオートのGT-C2452SAWX-2BLに交換されました。既存の機種は本体表面の型番が消えてしまっていましたがGT-2422SAWXと思われます。
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