まだお湯は出るのですが、時々エラー表示が出るとのことで、交換することになりました。リンナイRFS-2005SAからリンナイRFS-A2000SAに交換しました。
落雷の後、お湯が出なくなってしまい、年数も経過していたため部品交換ができず、給湯器交換となりました。保険会社への書類と写真をお客様にお渡ししました。同等品という事でしたので、ノーリツGRQ-2022SAからリンナイRFS-A2000SAに交換しました。台所リモコンから屋外を通って給湯器まできていた線が地面にそのまま敷かれていたので壁に取り付けました。
24号据置フルオートのパーパスGX-240ZRからエコジョーズタイプのノーリツGT-C2452ARX-2BLに交換しました。底から水が出ていました。半年ほど前から調子がおかしいなとは思われていたのですが、そのままになっていました。お湯が出なくなってしまったので交換となりました。
追焚き機能が壊れてしまい、給湯機能だけで半年ほどご使用されていて、完全に壊れる前に交換しようと言うことで交換になりました。井戸水の地域でしたので通常よりも、故障する時間が早くなるのかもしれません。リンナイRFS-A2000SAから同じRFS-A2000SAに交換しました。
24号壁掛けオートのノーリツGT-2422SAWXから後継のエコジョーズのノーリツGT-C2452SAWX-2BLに交換しました。現地確認を5月に行っていて、秋頃の交換を予定していたのですが、急に壊れてお湯が出なくなってしまい、即日交換となりました。
パロマ20号壁掛けのFH-201AW2からノーリツ24号壁掛けオートエコジョーズのGT-C2452SAWX-2BLに交換しました。エラー表示が出てお湯が出なくなったとの、お電話をいただきその日の夕方に交換しました。この交換を機に、20号から24号へと従来型からエコジョーズへの交換をしました。
ノーリツ壁掛け20号オートのGT-2028SAWXからノーリツ壁掛け24号オートのGT-2450SAWX-2BLに交換しました。中古住宅を購入され給湯器も交換されることになりました。その他のリフォーム工事もあり、費用負担を考慮されたうえでエコジョーズではなく従来型をご選択されました。使い勝手をうかがったうえでご説明のうえ、少ない差額で24号にできるので、この際に20号から24号に交換されました。
ノーリツ20号隣接設置型(二つ穴)GRQ-2012SAからリンナイRFS-A2003SAに交換しました。現地調査したところ、追焚きの管が給湯器本体の真後ろから浴槽に伸びているのではなく、10㎝ほど右側にづれていました。必要部品を用意のうえ、交換しました。お電話ではわからない、現地調査でわかる追加費用のかかる珍しいケースでした。
24号壁掛けオートのノーリツGT-2412SAWX-1から後継機種のGT-2450SAWX-2BLに交換しました。まだ完全にお湯が出ない状態にはなっていないのですが、エラー表示が出るとのことで交換することになりました。
浴槽隣接設置(二つ穴)のノーリツGRQ-2427SAXから24号オートタイプから同じタイプのリンナイRFS-A2400SAに交換しました。この数年で浴室をリフォームする予定も無いことと、お湯をあまり多くは使用しない事とコストを考慮して現在と同じ機能の製品をご選択されました。ノーリツの隣接設置型は2015年7月でエコジョーズのみの製産となっているのでリンナイ製をお勧めしました。
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