24号壁掛オートタイプのノーリツGT-2428SAWXから24号壁掛オートエコジョーズのノーリツGT-C246SAWX-BLに交換しました。エラー表示が出て、修理依頼したのですが、部品が無いとのことで交換することになりました。
石油給湯器3万キロ直圧標準タイプのTOTOのRPE33Kから4万キロ直圧オートタイプのノーリツOTQ-4705SAYに交換しました。交換後にお湯張りの試運転をすると、配管にこれまで付着していた汚れがでてきました。自動湯張りを再度行うと汚れは見えなくなりました。追焚きだけで使用していた管なので、交換時の試運転での汚れの出具合がオートタイプ同士の交換とは異なるようです。
石油給湯器4万キロ直圧フルオートステンレス外装の長府製作所KIBF-428Dから同じタイプの長府製作所KIBF-4765DSXに交換しました。2日ほどお湯が使えなくて、近くに住む息子さん宅にお風呂に入りにいっていたそうです。お孫さんとお風呂に入れたのはよかったけれど、やっぱり自宅でのお風呂が一番のんびりできていいですねとおっしゃっていました。
20号隣接設置(二つ穴)オートのリンナイRFS-2005SAから24号隣接設置(二つ穴)オートエコジョーズのリンナイRFS-E2405SAに交換しました。まだ壊れてないのですが、壊れる前にということで交換になりました。二つ穴とは、浴槽のお湯が出入りする穴が二つあるタイプです。現在は減りつつあります。エコジョーズについてご説明しました。
24号壁掛フルオートのリンナイRUF-V2401AWから24号壁掛オートのリンナイRUF-A2405SAW(A)に交換しました。浴槽の湯量を設定水位に自動的に戻る自動たし湯と浴槽の残り湯を排水したときに給湯器と浴槽との管に新しいお湯を流す自動配管クリーンの機能が無いことを説明し、コスト重視でオートタイプに交換しました。
24号据置フルオートのノーリツGT-243ARXから24号据置スタンダードのノーリツGT-2462ARX-BLに交換しました。見まもり機能が付いているタイプです。浴室での事故が増えている現在、ご家族での見まもりの意識を持ってもらう事も大切です。浴室にいるとき、浴槽に入っているとき、台所リモコンに表示され、一定時間が経ち変化ないと、音声でもお知らせをしてくれます。
24号据置オートタイプのノーリツGT-2422SARXから同じタイプのリンナイRUF-A2400SAG(A)に交換しました。給湯器が2台設置されていて使い分けている事もあり、従来型をご選択されました。ノーリツ製はこのタイプは製造していないので、リンナイ製をご提案しました。
石油給湯器直圧3万キロオートのノーリツOTQ-305SAYから4万キロ直圧オートの9月からリモコンが新しくなりましたノーリツOTQ-4705SAYに交換しました。お値段の差もそれほどではないので、使い勝手のよい4万キロタイプをおすすめしました。2カ所同時にお湯を使用するときや、お湯張りの時間が短くなるなどのよい点があります。
石油給湯器4万キロ直圧オートタイプステンレス外装の長府KIBF-4701DSAから4万キロ直圧オートエコフィール塗装鋼板の長府EHKF-4765DAに交換しました。追炊きだけ使用できて、給湯ができない状態になりました。10年以上使用されていたので、修理ではなく交換される事になりました。お湯をよく使用されるのでエコフィールタイプに変えて、光熱費が下がる事を期待されました。
20号据置オートタイプのリンナイRUF-V2005SAGから24号据置オートエコジョーズのリンナイRUF-E2405SAG(A)に交換しました。1年ほど前から自動ゆはりと追炊きが使用できなかったそうですが、浴槽脇のカランからお湯を溜めて使用されていたそうです。エラー表示が何度も出るようになり、交換されることにしました。
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