マンションの共用廊下側設置の床暖房熱源機付の給湯器ノーリツGTH-2417AWX6H-Tから、エコジョーズタイプGTH-CV2451AW6H-TBLに交換しました。お湯を作る際に本体から排水が出ますが、共用廊下に流す事はできないので、浴槽の前面パネルを外してその内部で排水処理できるよう部品を取付けました。床暖房併用なので、光熱費が下がる事が期待できます。
20号据置オートタイプへの交換をしました。東京ガスPP816RFRQからリンナイRUF-A2003SAG(A)へ交換しました。リモコンは浴室のみでした。台所に増設するかも検討しましたが、今までのままでも不便ではないこと、配線が壁に露出することなどで浴室リモコンのままとなりました。
浴槽隣接設置型(二つ穴)20号オートタイプのノーリツGRQ-203SAから据置20号オートエコジョーズのGT-C2052SARX-2BLに交換しました。リモコンで電源が入らずにお湯が使えない状態になり、お客様がドライヤーで乾かすとしばらくは使用出来たそうです。浴室リモコン周りにシール材が無く両面テープだけでタイル壁に取付けてありました。長年の使用で湿気などがリモコン内部に入ったのかもしれません。
おととしタイルの浴室からユニットバスへリフォームした際に、給湯器は古い隣接設置型(二つ穴)のままであったのがお湯張りができなくなったので、一つ穴の据置タイプへ交換しました。浴槽隣接設置(二つ穴)ノーリツ1610AXから据置型(一つ穴)リンナイRUF-A1610SAG(A)に交換しました。フルオートとオートの機能の違いを説明し、今回はオートタイプにされました。
浴槽隣接設置(二つ穴)エコジョーズオートタイプのノーリツGRQ-2028SAX-1から後継機種のエコジョーズのノーリツGRQ-C2052SAX-2BLに交換しました。しばらく前からお湯張りができない状態で、蛇口から浴槽にお湯を貯めていたそうです。完全にリモコンの電源が入らなくなりました。もう少し早めに交換しておけばとお客様はおっしゃっていました。
24号壁掛けオートタイプのノーリツGT-2422SAWXから後継機種のノーリツGT-2450SAWX-2BLへ交換しました。雨でしたが軒先が大きく濡れずに作業をすることができました。既存給湯器本体のガス管の取付け方が特殊で本体部品から取り外しました。数多く交換工事をしていると時々珍しいケースに遭遇します。
24号据置フルオートのノーリツGT-2410ARXからリンナイ24号オートタイプのRUF-A2400SAG(A)に交換しました。自動たし湯機能と自動配管クリーン機能はご説明の上、お客様から無くてもよいとの事でしたので、コストが下がるオートタイプにされました。浴室と台所のリモコンはラジオ付の大きなものでしたが、今度はラジオ無になるので小さくなりますが、双方とも壁に跡が残らずに交換できました。
これまでプロパンガスでのガス給湯器ガスターVRUF-A2000SAWをご使用されていたのですが、光熱費を抑えたいと言うことで石油給湯器に交換しました。エコフィール4万キロ直圧オートタイプのノーリツOTQ-C4704SAYに交換しました。タンクはもともと石油の暖房器具をご使用されていたのであるので、送油管を分岐して給湯器につなげました。
4万キロ直圧オートタイプのノーリツOTQ-405SAYから同機能の後継機種のノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。井戸水の地域でしたが、水道の地域で多く使われる直圧タイプを10年以上ご使用されていたので、井戸水の地域に多いステンレス管を使用する貯湯式ではなく、お湯の出る勢いが変わらない直圧式で交換しました。給水管の本体へのつながる部分にあるフィルターの掃除方法をご説明しました。
マンションで床暖房をこれまで全く使用しなかったので、給湯器が調子悪くなり交換をする際に暖房熱源機が無い給湯+追焚きの一般的なガス給湯器へ交換しました。設置コストも大幅に下がります。ノーリツGTH-2434SAW3Hからノーリツ24号オートタイプのGT-2450SAWX-2BLに交換しました。将来、再度暖房熱源機付給湯器が取付けられるように配管処理しました。
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