石油給湯器直圧4万キロ給湯専用のノーリツOQB-407Yから後継機種のノーリツOQB-4704Yに交換しました。以前から時々エラー表示が出たり、出なくなったりしていたのですが今度はずっとエラー表示が出たままになったので交換することになりました。
パーパスGX-241ARから24号据置オートのRUF-A2405SAG(A)に交換しました。お湯張りができなくなって、完全にお湯が出なくなる前に交換をされることになりました。
16号据置オートのリンナイRUF-V1600SAGから20号据置オートエコジョーズのリンナイRUF-E2008SAG(A)へ交換しました。本体内から水がたくさん出てしまう状態になりました。別荘なので、時々使用されるので、通電しないのであれば冬期は水抜きが必要である事を説明しました。
石油給湯器4万キロ直圧給湯専用の日立HO-460ZからノーリツOQB-4704Yへ交換しました。お湯は出るのですが、においがして外の給湯器を見ると黒い煙が出ていました。そのためすぐに使用を中止して交換することになりました。元の製品はブランドは日立ですが、ノーリツ製でしたのでリモコンは同じ型番で交換しました。
石油給湯器3万キロ直圧オートタイプのコロナUKB-A3310TXから、ガス給湯器24号据置オートエコジョーズのノーリツGT-C246SARX-BLへ交換しました。冬にオイルタンクが空になり大変だった事をふまえて、灯油を入れる手間を考えて、燃料補充をご自身で行わなくてよいガス給湯器に交換されました。
20号壁掛けオートのリンナイRUF-V2000SAWから同じ後継機種のRUF-A2005SAW(A)に交換しました。ご夫婦だけのご家庭なので、エコジョーズに交換してもコストダウンの効果が低いので、従来型の後継機種に交換しました。
リンナイ壁掛けオート24号井戸水対応のRUF-V2401SAWIJWからRUF-A2405SAW(A)に交換しました。井戸水対応の給湯器もあるのですが、今回は通常の給湯器の交換しました。ノーリツのガラストップのシンプルなタイプのビルトインコンロも併せて交換しました。
4万キロ直圧フルオートのノーリツOTQ-403Aから4万キロ直圧オートエコフィールのOTQ-C4704SAYに交換しました。エコタイプにする事によって光熱費がおおよそどれくらい下がるかという事と、オートタイプとフルオートタイプの違いをご説明をしたうえでオートタイプのエコフィールを選ばれました。
石油暖房熱源機付の給湯器ノーリツOTH-406AYから4万キロ直圧フルオートエコフィールのノーリツOTQ-C4704AYに交換しました。暖房をそれほど使用しないという事と設置コストの面もあるのですが、将来、石油暖房熱源機だけの機種を設置することで2台に分けたいとのご要望でまずは、給湯+追焚きの給湯器を設置しました。
20号据置オートタイプのノーリツGT-2027SARXから、同じタイプのリンナイRUF-A2000SAG(A)へ交換しました。貸家のオーナー様からのご依頼で、次に入居される前に交換をする事になりました。これまでの給湯器が設置から16年経過しており、入居中に故障しないようにとの事でした。
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