リビングの床暖房の熱源機と併用されているフルオートの追焚き付給湯器のノーリツGTH-2417AWX3Hから同じタイプのエコジョーズのノーリツGTH-C2451AW3HBLに交換しました。暖房熱源機付は重量があるので据置台に設置されています。こちらも新しいものに交換しました。
コロナUIB-G4000HTから4万キロ直圧給湯専用のOQB-4704Yに交換しました。給湯器の全面にコンクリートブロックが積まれているのですが、排気口の前のあたりは解放されている状態になっていました。狭いので配管を壊さないようにより慎重に交換工事を行いました。
直圧4万キロオートタイプステンレス外装のノーリツOTQ-415SAYSから直圧4万キロフルオート標準外装のノーリツOTQ-4704AYに交換しました。突然動かなくなり、すぐに交換という事でしたがこの際に、これまでの機能から自動たし湯機能とお湯を抜いた時に自動で配管洗浄をする機能がついたフルオートにしました。
3万キロ直圧フルオートでステンレス外装のOTQ-3101AYSからOTQ-4704AYSに交換しました。同じくステンレス外装のフルオートのタイプです。お住まいの大きさやご家族の人数などをお聞きして3万キロから4万キロへの変更をお勧めしました。特に水温の低い冬に、2カ所同時にお湯を出した時にこれまでとの違いがわかると思います。
床暖房熱源機付24号フルオートのノーリツGTH-2417AWX6H-Tから後継機種のノーリツGTH-2444AWX6H-T-1BLに交換しました。まだ壊れていなかったのですが、同じマンションの方からのご紹介とアドバイスで弊社に壊れる前に交換をお任せいただけました。併せてお湯の出具合が悪いシャワー水栓も交換しました。
3万キロ直圧オートのノーリツOTQ-3101SAYから4万キロ直圧オートのノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。浴槽へのお湯張りと台所を同時に使用する時にお湯の出る量がこれまでは少なくなり使いにくかったのですが、4万キロにする事によりお湯の出がよくなりました。これまで地面に給湯器本体が直接置いてあったので雨水に浸る事もあったのでブロックに上に置き換えました。
24号壁掛けオートの松下電器GJ-C24T2から同じタイプのリンナイRUF-A2405SAWに交換しました。リモコンは無線タイプで浴室と台所に置かれています。松下(現パナソニック)は給湯器の製造を現在は行っていないのですが、リモコンが無線タイプである場合はリンナイが引き継いだので、後継機種はリンナイになります。
20号壁掛けオートのリンナイV-2001SAWから20号壁掛けオートエコジョーズのリンナイRUF-E2008SAWに交換しました。これまでプロパンガスでしたが都市ガスになるのを機に給湯器を交換することになりました。東京ガスさんと同時進行で交換工事を行いました。
ヤマハの3万キロ貯湯式標準タイプから4万キロ直圧オートタイプのノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。2階が住まいで1階の車庫に給湯器が外壁を貫通させて煙突付で設置されていましたが、空気の入るところなので煙突取り外して設置しました。
TOTOの石油給湯器RPE33KDSKをこれまでご使用されていましたが、燃焼不良が起こる事が多くなり修理にもかなりの費用が掛かる事から交換工事をご依頼いただきました。TOTOは給湯器の製造を中止しており、その後ノーリツのメンテナンスが後を引き継いでいたとの事からノーリツ製品にてご依頼をいただきました。ノーリツ3万キロ直圧オートタイプのOTQ-3704SAYに交換をしました。
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