これまでプロパンガスでのガス給湯器ガスターVRUF-A2000SAWをご使用されていたのですが、光熱費を抑えたいと言うことで石油給湯器に交換しました。エコフィール4万キロ直圧オートタイプのノーリツOTQ-C4704SAYに交換しました。タンクはもともと石油の暖房器具をご使用されていたのであるので、送油管を分岐して給湯器につなげました。
4万キロ直圧オートタイプのノーリツOTQ-405SAYから同機能の後継機種のノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。井戸水の地域でしたが、水道の地域で多く使われる直圧タイプを10年以上ご使用されていたので、井戸水の地域に多いステンレス管を使用する貯湯式ではなく、お湯の出る勢いが変わらない直圧式で交換しました。給水管の本体へのつながる部分にあるフィルターの掃除方法をご説明しました。
マンションで床暖房をこれまで全く使用しなかったので、給湯器が調子悪くなり交換をする際に暖房熱源機が無い給湯+追焚きの一般的なガス給湯器へ交換しました。設置コストも大幅に下がります。ノーリツGTH-2434SAW3Hからノーリツ24号オートタイプのGT-2450SAWX-2BLに交換しました。将来、再度暖房熱源機付給湯器が取付けられるように配管処理しました。
二つ穴(隣接設置)タイプの24号オートタイプの東京ガスGQ-1637WXから一つ穴の24号据置オートエコジョーズのノーリツGT-C2452SARX-2BLに交換しました。他社さんと倍ぐらいの交換工事の金額の違いがあったので、弊社が自社で仕入れて自社で施工し、広告もホームページだけなど会社運営経費の違いがこの価格の違いにつながることをご説明しました。
24号据置オートのノーリツGT-2427SARXから同機能のリンナイRUF-A2405SAGに交換しました。ご夫婦お二人の住まいで、お子様お孫様ご家族がいらした時以外は普段はそれほど多くのお湯をご使用することがない事とコストを抑えるためにエコジョーズではない従来型をご選択されました。少し調子も悪かったのでご家族が集まるお正月にお湯が使えなくなると困ると言うことで年末に交換しました。
年末になりお湯が出なくなり、ぎりぎりメーカーの休み直前で取寄せることができ正月をお湯なしの危機から免れました。マンションの共用廊下側にあるパイプシャフト内で扉内に設置してある24号オートタイプのノーリツGT-2422SAWX-Tから後継機種のノーリツGT-2450SAWX-T-2BLに交換しました。枠の寸法を調整する部材は破損していなかったのでそのまま使用しました。
以前給湯器交換工事をお任せいただいたお客様が所有する貸家でお湯が出なくなり、交換工事を依頼されました。取りあえずコスト重視と言うことで、隣接設置のままの16号オートタイプのエコジョーズではない従来型に交換しました。既存はガスターOSR-1600AからリンナイRFS-A1610SAに交換しました。
先週給湯器交換をお任せいただいたお客様からのご紹介で、お湯がでなくなりご連絡をいただいた翌日に交換工事を行うことができました。TOTOのガス給湯器壁掛け24号オートタイプRGE24KS2SNからの交換です。TOTOは給湯器製造を現在は行っていないので、ノーリツの同じタイプGT-2450SAWX-2BLをお勧めいたしました。
まだ壊れていないのですが、設置から16年が経過して、いつ壊れるかという心配から、交換をすることになりました。ノーリツ壁掛け20号オートタイプのGT-2016SAWXから24号のGT-2450SAWX-2BLに交換しました。本体の下についている高さ45㎝の配管カバーは寸法が同じでしたのでそのまま使用しました。
隣接設置型の浴槽のお湯が出る穴が二つ穴のノーリツGQR-1616Aからリンナイの浴槽のお湯が出る穴が一つにタイプのRUF-A1610SAGに交換しました。浴槽側に取り付けてあるお湯が出る部分のパッキンが劣化して、将来的に浴槽の湯水が漏れる可能性があります。給湯器交換の際にこちらも新しくなるように、一つ穴のタイプに交換しました。
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