貯湯式4万キロオートタイプから、直圧式4万キロオートのコロナUKB-SA470AMX(M)へ交換しました。既存給湯器本体から常にお湯が出続けていました。また、リモコンの配線が切れていて、電源が入りませんでした。ネズミにかじられた跡があり、つなぎなおしました。
石油給湯器直圧4万キロオートステンレス外装のノーリツOTQ-405SAYSから直圧4万キロオートエコフィールのノーリツOTQ-C4705SAY-BLへ交換しました。目の前の隣地との境が近く波板が黒くなっていましたので排気を上に向ける部材を取り付けました。こちらのタイプはインターホンリモコンも選択できるのでこちらにされました。
石油給湯器水道直圧4万キロオートタイプのナショナルOW-4TA1Zから同じタイプのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。現在ではナショナルは石油給湯器を製造していないので、ノーリツ製をお勧めしました。弊社は長府もコロナも取り扱っておりますが、県内のシェアはノーリツが圧倒的に多いようです。その点の安心感からノーリツ製をお客様もご選択されました。
石油給湯器直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4701SAYから同じタイプのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。フルオートやエコフィールも検討されました。フルオートの自動たし湯や自動配管クリーンや、エコフィールにされる事によっての灯油費用の削減などの機能アップをご説明しました。これまでと同じタイプとの比較を検討され同じタイプにされました。
石油暖房熱源機のノーリツOH-G1201DYから同じタイプのノーリツOH-G1501DYへ交換しました。動かなくなってしまいメーカー修理から交換を勧められたとの事でした。4部屋の床暖房に対応しており、リモコンはそのまま使用できましたので、不凍液も含めて本体のみの交換となりました。同じ製品がもう一台あるのですが、使用頻度が異なるのでそちらはまだ使用できました。
石油給湯器直圧4万キロナショナルOW-4SAZから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。既存の給湯器周りがオイルが広がっていて、石油給湯器本体と送油管との接続口や本体内部からも漏れていました。火事になったら大変だという心配をお客様がされたので、まだ動きましたが交換する事になりました。
石油給湯器直圧4万キロオートタイプのノーリツOTQ-405SAYから同じタイプのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。全く動かなくなってしまい、コストをかけず機能は変えずという事で同じタイプを選択されました。
石油給湯器直圧3万キロの長府IBF-3850DYから同じタイプのノーリツOQB-3704Yへ交換しました。2年前に同じお宅で石油給湯器を交換させていただきました。再度、ご依頼をいただきました。とてもうれしいことでした。
石油給湯器直圧3万キロオートのコロナUKB-A3310TXから直圧4万キロオートステンレス外装のノーリツOTQ-4705SAYSへ交換しました。本体の排気部分から黒い煙が多くでるようになったので、お湯はまだ出るのですが交換する事になりました。猫のおしっこで錆びるのでステンレスにしたいという事でこちらの機種になりました。
石油給湯器貯湯式3万キロ給湯専用のヤマハSG-3RNから同じタイプの長府IB-3865SGに交換しました。30年近くご使用だったようで、配管も古く、いつにも増して慎重に作業をしました。送油管がゴム管でしたので、オイルタンクの接続部材と併せて銅管に交換しました。
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